もっとも危険な油断(油断は禁物)


油断は禁物油断は禁物です。皆、よく知っている。

だが、その理解度はいまいちです。皆、よく油断する。

 

皆が尊敬するあるプロが自分の仕事について次のように表現している。

15分間の完全なパニックが散りばめられた8時間の退屈。

 

そのプロとは?

何をやるプロなのか?

僕からしてみれば、これは油断ですが、答えを知れば、あなたにも一瞬衝撃が走ると思います。

 

 

そのプロとは、脳神経外科の先生です。

脳神経外科の先生が、手術台での自分の振る舞いをこのように表現している。

 

集中力を高めて、一刀一刀切る、一針一針縫う。

この瞬間がお医者さんの意識を強く刺激し、今だにパニックを感じるようです。

 

そして、それ以外の時間は、退屈と言われるくらい簡単のようです。

ここで一つ、僕の中の点と点が繋がる。

 

以前、お医者さんとドライバさんの失敗は、大体油断した隙に起きると聞いた事がある。

普通に想像できる事ですが、おそらくそうです。

 

一番難しい仕事が終わり、安心し、看護婦さん、スタッフ達と昨日の夜の番組でマツコデラックスが言った面白い発言の事、弱いヤクルトが強い広島に圧勝した事、そして、お昼ご飯の事を気楽に話し始めた時に失敗がやってくる。

手術台での失敗は命取りです。

 

人や車の多い街中を走るタクシードライバさん。集中力MAXで、ほとんど事故起こさない。プロです。

そして、賑やかなところから抜けて、人混みが少ない街に入ると一安心し、走りながら一口お茶を飲もうとした瞬間、止まったバスの後ろから人が飛び込んでくる。

急ブレーキし、お茶をこぼす。

お茶こぼしはどうでもいいが、1トンもある車が人にぶつかったら命取りになる。

 

集中力がきれ、油断した隙です。やっぱり、その隙は危険です。

 

もっと軽いところで言えば、野球の外野手。プロの外野手が油断すれば即クビです。

 

心身共の鍛えられたプロでも、その一瞬の油断に悩まされる。

となれば、当然我々一般人もその隙には勝らない。

 

油断は禁物です。

一番自信があるところで油断する。完璧に終わらせるはずの事がその一瞬の隙で台無しになる。
もったいない事です。取り込み中は意識を高めよう。
mentalism learning mail magezine

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