人間がターミネータに負ける理由と勝てる唯一の方法


ターミネータ映画のシーンを思い出しました。人間がターミネータに負けている。

しかも、ターミネータの数もどんどん増加している。かしこ良さも格段に上がっています。

なんのこっちゃ?

 

人類誕生から6500万年という長い年月が経っています。

数々な便利ツールを考え出してきたが100年ほど前に発明したツールに支配される寸前です。

 

想像通り、コンピューターです。

インターネットを武器にしたコンピュータです。

ターミネータです。

 

なんでもかんでもコンピュータになっている。

そのコンピュータに飲み込まれて、2桁の計算までコンピュータの力を借りる人が続々増えている。

 

確かに、コンピュータは人間の頭脳を圧倒している部分がある。

計算能力で言えば、人間の約70万倍も速さで人間が知らない桁までの数字を瞬時に計算できる。

 

記憶力も圧倒しています。

コンピュータの記憶容量はいくらでも増やせられます。チップが小さくなるに連れて、持ち運び媒体となり、記録した情報をリアルタイムに使用可能です。もう人間が記憶する面倒なことをやらなくてよくなってきた。

情報は確実に保存できる。

 

処理能力もそうです。

シナリオを設定しておけば、人間より圧倒的なスピードで品質の良いものをたくさん作れる。

人工知能へのこだわりが加速しているので近い将来人間の手による設定も必要なくなるでしょう。もう時間の問題です。

実際問題、そのターミネータが人間の仕事まで奪い取っている。その分野分野で権力を確実のものにしつつある。

 

それに対して人間の脳力は、無限な力を秘めていると言われながらも実際には限界がある。

できる限りフルに活用しようとしても精神力が邪魔し、なかなかできないところもある。

実は、その限界を超えることもできないです。

 

なぜなら、人体は限界を超えないようにも作られているからです。

 

というのは、人間の脳は記憶したことをキャパシティーを超えた分古い順、最近触れていない順から消していく。新しい知識が入ってくるようにスペースを空けておくようにできている。

忘れることも必要なのは事実です。

 

忘れる能力と言って落ち着く人も言いますが、悪く言えばただの限界です。

 

コンピュータ社会は便利な世の中を作る反面、人間の活躍場をどんどん狭めている。

実際問題として、コンピュータ一台とコマンドを打つ一人くらいいれば、少なくても5人の仕事はこなせる。

 

上で人工知能について述べましたが、そのうちコマンドを打つ人も要らなくなるでしょう。

まさに、ターミネータ社会になるのはそんな遠くは無いはずです。

 

でも、人間ができて、コンピュータができないこともある。限りなく膨らませられます。

 

それは豊かな想像力です。

 

人間がターミネータに勝てる唯一な武器です。

想像力を鍛えてください。

 

想像力はいろんな経験を積むことで鍛えられます。自分が考えられる範囲を広げること、比較対象を増やすことが大事です。

 

海外旅行から戻ってきた時のフィーリングを思い出してください。

ものの見方が以前とまるで変わっているのが実感できるでしょう。今までより比較対象や判断材料が増えた証拠です。

想像力が一段上がった証拠です。

 

ママとダディは、子供の想像力がストップしないように行動しましょう。

可能な範囲で否定するのをやめましょう。あれダメ、これダメが子供を一番ダメにする教育手段だと考えています。

ノリノリに成長するのが子供の自由な発想に一番適した育ち方だと考えます。

これじゃ甘いという親もいると思いますが、そこの境界線を調整するのが親の大事な仕事です。甘すぎず、ノリノリに成長させる知恵です。

 

想像力を鍛えるもう一つの手段は、成功体験や失敗体験をあじわうことです。

成功体験によって次への自信がわきます。期待が生まれるので行動もしやすくなる。失敗体験をすることで成功への最短距離が見つけられる。

今までの失敗を修正することで確実さが増す。

人間として、隙がない完璧な状態に仕上がる。

 

人間らしいというのはこういうことだと思います。

 

想像力があれば、人間独自のものが次から次に作れる。ターミネータに支配されることもなく。

想像力を鍛えましょう。

 

自分の弱点を知り、補うことも間接的に賢いメンタリズムだと思います。

マネーメンタリズムでも似たテーマに触れているので合わせて読んでみてください。自分一人で稼げる心の持ち方について書かれています。

みんなで想像力を鍛えましょう。