短い人生の行方を決める2種類のビリーフ


ビリーフビリーフ。

BELIEF。

 

いかにもカッコいい単語です。1日に1回はどこかで使ってカッコつけてみたい。笑

 

その意味を考えれば、ビリーフという単語の力がさらに増す。

 

自分が真実だと思っていることがすべて自分にとってビリーフです。

それが思い込みでも、間違った思考でも我々には関係ない。信念を曲げないで貫くだけ。

もちろん、気づきや、理解で信念は変わるがあくまでの自発的でないといけない。

 

 

実は、このビリーフで我々の短い人生が決まっている。

我々の出会い、我々の人間関係、我々の行動、発言、我々の収入、支出。

そして、この次の瞬間から始まる我々の将来。

全てがビリーフによって右か左か、決められている。

 

ビリーフがいかに大事なものか想像しやすいでしょう。

 

そのビリーフは、捉え方と直接つながる。

言葉のグレード一段下げれば、ビリーフは思い込みです。

 

思い込みの力は大きい。思い込みの強さを実験で証明した、プラシーボ効果は有名です。

 

 

つまり、我々の姿勢は思い込みによって決まっていると言える。

 

次のような場面を想定してみてください。

 

人は、人に叱られる。

ある人は、この人は自分の為に叱ってくれている。私が失敗するのを心配して叱ってくれているから素直に受け止めて、今後の行動に活かそう。

 

こんな捉え方をする人がいる。

前向きなビリーバーです。

こんな人は状況を自分のために思い込む。

 

 

一方、同じ場面で次のような捉え方をする人もいる。

この人は、私に反対しているから叱っているに違いない。言われてしまったから言い返さなと負けたことになる。嫌だ。

 

あるいは、

私はもうダメだ、叱られるほど無能なんだ、と落ち込む人もいるだろう。

 

後ろ向きなビリーバーです。

こんな人は、状況を自分のためにならないように思い込む。

 

 

 

物を購入する姿勢でも、ビリーフによって態度が変わる。

 

例えば、買い物中に店員さんが来て商品を勧める場面。

 

この場面で、ある人は店員さんを嫌がる。

この店員さんは、自分に売り込むためにやって来て、嘘の宣伝して私を騙そうとしている。

従うもんか、距離を置かなきゃ、とガードを固める。

 

一方、ある人は、店員さんを歓迎する。

この店員さんは、自分が商品選びに迷っているのを救うためにやって来た人だ。

色々聞いて、正しい選択しなきゃ、と積極的になる。

前向きに捉える。

 

 

さて、ここで一つ考えてみてください。

 

この2種類のビリーバーの言動でどんな差が生じるだろうか。

 

 

前向きなビリーバーは、自分のとった言動に対して、意味を見出している。

 

こんな発言してよかった、これをやってよかったと自分の行動に対してもっと積極的になる。

これによって、モチベーションが上がり、集中力が増すだけではなく、行動力につながり、さらに自信にも繋がる。

 

ここで一番、受け止めて欲しいのは、自分はできるんだという気持ちを維持できることです。

前向きなビリーフをすることで出来る自分が想像しやすくなる。

これは理想的な流れです。

 

 

では、後ろ向きなビリーバーは、どうでしょうか。

 

後ろ向きなビリーバーは、自分のとった行動に対して、意味を見出せない。

出来ない自分の存在に集中し、脳の働きをその経路で固めてしまう。

 

こんなことを言わなければよかった、こんな行動しなければよかったと自分を枠に閉じ込める。

自分の言動に対して、おびえる毎日が始まるんです。

相手に対しても、後ろ向けに捉えてしまい、信じる心を失い兼ねない。

 

これが悩み事や心配事のタネになって、ずっと付きまとうことになる。

 

こんな状況は危ない。

自分に自信がない、相手に対して信用がない人間を想像してみてください。

モンスターですよ。

 

前向きなビリーバー、後ろ向きなビリーバーのどっちが貴方の生き様か今すぐ決めてください。

 

そこから、この次の瞬間から、それが判断材料、評価基準、価値観になっていきます。

貴方の行動を決めていきます。

 

モンスターとして、生きていくのか、それとも、自分のヒーロとして明るいビリーバーとして生きていくのか決めてください。

 

僕がお勧めするのは、もちろん前向きなビリーバーです。

 

自分が決めたことに自信を持ちましょう。力強く実行しましょう。必要があれば必死に守りましょう。

それが力になるから、失敗したとしても悔いはない。

 

思ったことが言えた。

スッキリした。


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