ピカソが有名になった本当の理由とは


パブロ・ピカソ

彼のことを知らないアート好きはいないでしょう。

独特なスタイル、表現方法、内面を持つ彼の絵を見ると正直2つのことが頭に浮かぶ。

  1. この人の絵心、本当にずば抜けて高いの?
  2. 絵は確かに深そう

 

彼の絵を見ると最初に頭に浮かぶのは、この人本当に上手かったんですか、という疑問です。

プロが見れば、また別の目をすると思うが、素人の僕からすれば、たまに僕でもそれよりセンスのある絵をかけたのにというくらいの単純な絵が多い。

特にアートは、プロが評価する世界なので、こんだけ有名になれたのだから、絵心に関しては、疑う訳には行かないかと。

確かにピカソは上手かったと思います。

 

そして、彼の絵を見れば、わかると思うが、線が細かくて、色鮮やかで、人が変な顔をしています。

確かに色々考えながら、絵を描いていたことが直ぐ想像できる。

人の顔が基本的に似ているところが興味深いです。

ま静かになって彼の絵を見れば、人の二面性を語りかけているような気もする。

左右に見ているところ、そして、左右に顔を向かせながら、顔半分は別の方向を見つめているような絵が多い。

 

確かに、彼の絵のタッチは、一般人のタッチとまるで違う。考えが深そうに思える。

線が多いし、色使いが絶妙、人物像がどこかおかしい。

普通の精神状態じゃ、こんな絵、こんな線は引けない。

おそらく、考えが深い。そして、考え方がユニックであることは間違いない。

 

この二つの特徴では、有名になることはありうる。

ユニークで周りと異なる独特な世界観を持つので、場合によって天才とまで言われるでしょう。

実際にピカソは天才だったと評価されている。

 

でも、彼が有名になったもう一つの理由があります。

この理由こそ、彼の世界観を十分表現できている気がします。

彼が有名になった、本当の理由はここにあるかもしれません。

 

それは、ピカソは行動力の塊だったということです。

 

ここで一つお聞きしますが、ピカソが生涯を通して何枚の作品を描いたのかご存知でしょうか。

選択式にしますので、ちょっとだけこの豆知識に付き合ってください。

  1. 1万点
  2. 5万点
  3. 10万点

ちなみに、彼は92歳まで作品を作っていました。

あなたはの答えは、どれでしょうか。

本当の答えは、ピカソの生涯を通して描いた作品の数は、14万7800点です。

14万7800の作品を彼が描きました。

 

これは、どれだけの数字なのか、簡単な計算をしてみましょう。

彼がそのあたりで名を知られるようになったのは、だいたい20歳からだったと言われているので20歳〜92歳間で数字を出してみます。

ピカソは、72年間も絵を描き続けました。

72年は、1年365日で計算すれば26280日間、絵を描いています。

それを1日で描いた枚数に変換すれば、5.6という数字になる。ピカソは、1日平均して5.6枚の絵を描いたことになる。

しかも、これは作品だと認められた作品の数なので、この数字は確かに多い。

 

1日に6枚の作品を描くとすれば、4時間で1つの作品を手がけたことになる。

プロだったら、目指せると思うが、一般人からしてみれば、4時間で一枚の絵を描き終えて、次に入る。

 

相当な作業量です。この作業量をこなしてこそ、天才とまで言われ、天才の成長の仕方を見せてくれたと思います。

 

とにかく、量をこなすこと。行動し、実績を残すこと。

考えるだけで止めるではなく、行動に移してみること。

アイディアを出して満足するのではなく、行動に移し、現実のものにすること。

本があることに落ち着かないで、ちゃんと読み終わらせること。

 

成功する人は、行動する人です。

やっぱり実績を重視する人です。

 

ピカソには才能があったに違いない。そこに行動力が加わったからこそ有名になれた気がしますね。

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