お金を呼び寄せるマネーメンタリズムとは


マネーメンタリズム。

 

認知度が恐ろしく低いキーワードです。

しかし、生きている以上、お金は必要ですし、可能な限り増やした方がいいのでマネーメンタリズムは無視できない。

 

では、マネーメンタリズムとはどういうものなのか、なぜ無視できないのか、その必要性はどこにあるのか、一緒に考えてみましょう。

 

メンタリズムは人の心を読み取ることで感情を動かし、行動まで誘導する技術です。

ここから想像すればマネーメンタリズムは次のように定義できる。

 

マネーメンタリズムとは、お金を稼ぎやすい心の持ち方を自分、あるいは他人に説得すること。

 

どうも硬い定義になってしまったので具体化してみます。

 

 

グローバル化が進み、お金を稼ぐ事を含め今までの常識が変わってきています。

今まで組織に属してみんなと一緒に仕事をして給料という形で利益の一部を分け合うという稼ぎかたでよかったがこれからは自分一人で稼いでいかなければならない。

 

これは従来の稼ぎ方にしか慣れていない人から見れば大変なことです。

やり方ももちろんのこと、それ以前に気持ちの面で土台がなければどうにもできないことです。

 

そこで必要になるのは、マネーメンタリズムです。

 

一人で稼いでいくための気持ちの持ち方です。

 

全人類の約5%の人が残りの95%の人を動かし、作り出された富の95%を自分のものにしていると言われています。

数字に得意専門家の話に寄れば確からしい。

現実を見て裕福に暮らしている人の方が圧倒的に少ない。

 

不公平だと文句言う人もいるが、人それぞれ違う性格や考え方を持っているし、やる事には向き不向きがあるので仕方がないこと、それだけのことです。

不公平だと言うところから、富から遠ざかっている感じもする。

 

 

では、貴方にとってどっちが望むべきところでしょうか。

 

自分の力を出し切ったにもかかわらず5%しか貰えない稼ぎ方なのか、それとも自分の力を出し切った分だけ自分の利益にする稼ぎ方なのか。

 

おそらく、自分の力を一番無駄なく活かせそうなので後者を選ぶ人の方が多いでしょう。

だって、10やったのに、1しかやってないという評価を受ければ当然腹立たしいです。

 

このあたりの考え方はいかがでしょうか。

著者の僕は、書きながら、やった分だけ評価されたいので絶対に後者がいいと思っている。

絶対です。

 

 

しかし、利益の95%を得る稼ぎ方にはリスクが付き物であり、責任感も大きくなる。

 

全て背負って稼いでいくには確かな知識と稼げるマインドが必要になります。

ここ、マネーメンタリズムです。

 

ここで一つ質問に答えてみてください。

この質問の答えで、お金を稼ぐことに関して自分がどのようなマインドを持っているのか知ることができます。

 

下記の質問の「◯◯」の部分に頭に浮かんだ事を正直に入れてみて下さい。

金稼ぎとは

どうでしょうか。

どんな言葉を「◯◯」に入れましたか。

 

「簡単」、「楽しい」、「楽しみ」などの前向きな答えが出ているでしょうか。

それとも、「難しい」、「怖い」、「退屈」など後向きの答えが出ているでしょうか。

 

前向きの答えが浮かんだ人は、必ず稼げるようになる。もしくはもう稼ぎ始めている、既に稼いでいる。

この調子でどんどん突っ走って行けばいいと思います。

 

楽しんでのめり込んで行けば突っ込みどころが自然と深くなるので物事の本質を理解する事に繋がる。

稼ぐことの本質を理解してしまえばより賢い稼ぎが可能になる。モチベーション維持にもなるので充実した活動が出来る。

 

 

一方、お金稼ぎは「難しい」、「怖い」、「退屈」などマイナスな答えを出した人はお金を稼ぐ意識が低い状態にあり、稼ぎたいという気持ちから遠ざかっている可能性が高いです。

 

このままでは危険なので一刻も早く稼げるマインドを鍛えることをオススメします。

 

そうしないと、最悪今頼りになっている仕事ができなくなれば、困ることになる。

時間を無駄にしないで一刻も早くとりかかった方がいいと思います。

 

 

では、どのように稼げる自分、稼げるマインドを作れるのか。

 

やり方の勉強はもちろん必要ですが、ここで一番大事なのはマインドです。

やり方を完璧にマスタしても、やりたいという気持ちにならなければ知識がないのと同じです。

 

そこで、稼げるマインドを作る方法を紹介します。

マインドを変えるという話なので時間がかかるかもしれませんが確実に変わります。

是非試してみてください。習慣化できればきっと効果があります。

 

1. お金稼ぎは楽しいと思い込む

まず、お金を稼ぐ事は「難しい」、「怖い」、「退屈」ではなく「簡単」、「楽しい」、「楽しみ」という考え方に変えてみよう。

 

直ぐには難しいと思うが無理矢理でもそう思うようにしてください。

人間の脳は人体の組織の中で一番柔軟性があり状況に適用する能力が高い部分なので思考も思い込みによって変えられる。

実はさほど難しいことではありません。

 

例えば、悲しむふりをすれば何となく気持ちが落ち込んでくるし、逆に笑顔をつくれば自然と前向きな明るい気持ちになる。

お金を稼ぐ事も同じで、お金を稼ぐのは楽しい、簡単な事、私はきっと出来ると自分に言い聞かせばお金を稼ぐ事がだんだん楽しくなり、稼げるマインドにリセットされる。

一回お金稼ぎが楽しいと思えば、行動も変わってくるし、成功が近い。

 

2. お金を見る機会を増やす

お金をなるべく目に付くところに置いて方がいいと思っています。

 

例えば、貯金箱や財布を目につくところに置くとか、お金の模様が入ったカレンダーを壁に貼るとか、お金の模様が有るノートを使うとか。

そうすればお金に対する意識を常に持ち続けられます。そして、行動一つ一つが稼ぐことを意識したものになるので結果的に稼ぐ自分になっているでしょう。

 

お金への意識を高めるこんなユニークなやり方もある。お金をひたすら見続けるというものです。

この方法は、心理学的にも効果があるとされている方法で、札束の動画を見るだけでお金に対する意識を高めて稼げるマインドを作るというものです。

ビジネスプログラムまでもある。

 

お金は増やしたいものです。あればあるだけ自分有益に使う事が許される。人の為になることも沢山展開できる。時間的自由も手に入れられる。

言ってみればお金は幸福感をもたらしてくれる最高のツールです。

 

3. 一円玉を拾う恥ずかしさを捨てる

道中に落ちている一円玉を拾っていますか、恥ずかしくて手出さないでスルーしていますか、あるいは額が小さすぎるからと言って無視していますか。

 

拾ってください。

恥じることではありません。お金に感謝しないといけない。

拾って拭いて財布に入れておきましょう。

 

一円玉は確かに何も買えない、単位が小さすぎるかも知れないがここでお金を大事にしたという実感を得られる事が大事です。

 

4. お金稼ぎついて話す、聞く

損する話ではなく得する話、お金がないという話ではなく、お金があるという話、足りないという話ではなく十分という話、リスクではなくチャレンジといったエネルギのある話をしよう。聞きましょう。

 

人は話している事、聞いていることに無意識に洗脳されている。

例えば、嘘を本当のように言えば嘘であることを知っていても本当かのように振る舞うことができる。

 

リスクの話ばかり聞くとチャレンジ精神が失われる。

それは高すぎると話せばいくら安くても無意識に値段に線を引いてそれより高い物は拒否するようになってしまう。

自分を元気づける、モチベーションになるような話をした方が断然お得です。

また、話をすると頭の中が整理されます。お金稼ぎについて話をすると目標が明確になり、お金稼ぎの大事さを再認識できる。行動もスッキリします。

 

5. 欲しい物を全部書き出す

自分が今欲しいと思っている物を全部明確に示そう。

書き出してもいいし、録音してもいいし、動画をとってもいい。

 

そうすることで具体的な目標が頭の中に作られるのでより挑みやすくなる。目標も定まってきますから無駄なことは一切しなくなるでしょう。

 

など、マネーメンタリズムを意識することは大事なことです。

相手を動かすというより、まず自分のモチベーションを上げて、稼げるマインドを自分に植え付けるという意味でも無くてはならないものです。

お金に対する執着心を高めるのは、悪いことではありません。

お金が必要である限り、持っていなくてはならないことです。

 

汚れたお金、綺麗なお金と言う人もいるが、そんなことはどこにもありません。

お金は四角に切った数字、意味のある絵を写した紙にすぎません。

このような誤った考え方が、お金を生み出す姿勢を崩す大きな原因になると思います。

 

ぜひ、お金は大事、お金に執着心を持つべきであることを意識していきましょう。

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