知らずに従ってしまう、5つのメンタリズム誘導テクニック


メンタリズムには、人を誘導する色んなテクニックがある。

今回は、気づかせる事なく自分の望み通りに人を動かす5つのメンタリズム誘導テクニックを紹介する。

日常生活でも使える場面があると思います。

あなたには、人を動かせるか。

1.目を観察して誘導する

人の目を観察するテクニックです。

例えば、人は嘘をついた時に視線を左上にそらす傾向が有る。反省をコントロールする脳の部分と関係あるそうです。

確かに、昔からこのように言われているし、メンタリストDaigoも、質問をして答えてもらう時の目の向きをみて正しい答えを絞り出していると証言している。おそらく、この辺りを意識しているでしょう。

人の目は正直です。好き、嫌い、本当、嘘などに出る感情の動きは、目に一番先に現れます。

人を動かすのは、まず人を知るところからです。視線は、人を知る強力な材料になる。

相手の視線を観察して嘘を見抜く方法もある。どんな嘘も確実に簡単に見抜ける、嘘を見抜く方法で紹介しています。

2.うなずきで誘導する

うなずきながら質問をするテクニックです。

人にうなずきながら質問すると、無意識に賛成の立場に立つ傾向があるそうだ。

例えば、あなたは海に行きたいですか、という質問をうなずきながら聞くと賛成する心理が優位に働き「はい」と答える確率が上がる。

うなずきには、大きな心理効果があるんです。

感じたことあるでしょうか。

聞き上手な人は適時にうなずいて、相手に気持ちよく話してもらうように努めている。

そうすると、相手が話しやすくなり、知りたい事を相手から引き出しやすくなる。

また、頭の向きや動きで人を動かすボディーランゲージもある。

3.手の位置で誘導する

手を使って人を誘導するテクニックです。

例えば、2つ選択肢の中から一つ選ばせる時に使える。

あなたは海に行きたいですか、それとも山に行きたいですか、と質問する時、下図のように選んで欲しい方を上の手で示します。

メンタリズムテクニック

この場合、海に行きたいと答える確率が上がる。人は高いところをより強く意識するからです。

4.言葉で誘導する

言うまでもなく、人は言葉で動く。でも、単語一つで人を動かせるものもある。

例えば、質問や説明をする時に「なぜなら」を使う。

「なぜなら」を使って説明をすると説得力が増し、賛成の回答がくる確率が上がる。

その訳は、人は納得したがるからです。

実は、どんな人も行動家です。ただ、行動するきっかけがないので黙って待っているだけです。

そこに、納得する理由を与えれば、簡単に行動出来るんです。言葉が行動を促すメンタルトリガーになる。

なので、なぜならという言葉に敏感なのです。

なぜならの説得効果について、最も説得力のある3つの言葉でより詳しく紹介しているので、合わせて読んでみてください。

5.パワーポーズで誘導する

パワーポーズを取ることで人を盛り上げるテクニックです。

両手を上げて「Y」の字になるこれがパワーポーズです。

サッカー選手がゴールを決めて両手を広げて喜びを爆発させる光景はみたことあるでしょう。

見たこっちまでが、血が騒ぎ、喜びたくなる。一緒に戦っている気持ちになる。

感動することもある。

パワーポーズが持つ不思議な力なのです。

パワーポーズには、同感を誘い、人を引きつける効果がある。

結論

人を誘導する5つのテクニックを紹介しました。

どれも人を動かす力がある。

立場や状況を判断の上、上記の5つの誘導テクニックを活用してみて下さい。

人を動かすのは、簡単ではないですが、相手の心の糸に触れれば確かに動いてくれる。

その心の糸に触れるには、今回紹介した5つのテクニックのような、ささやかな行動や発言、仕草も効果的です。

確かに人の繊細すぎる心に触れるから奥が深いです。さらっと、5つで気安く言えることではないが、人は他人をよく観察して、決断や判断していることは間違いないので今回の記事は一つ気づきを与えられたかなと思う。

人を誘導する他のテクニックも紹介している。合わせて読んでみてください。