確実に不幸になる9つの方法


皆、不幸になるべきです。性別問わず、身長体重問わず、年の上下問わず、経済力の有り無し問わず、みんなです。

しかし、我々はたまに幸せを感じるようにできている。幸せがあるから不幸の重みが増すという心の仕組みです。幸せは長く持ち続けてはダメです。

そこで、今回は確実に不幸になる9つの方法を紹介する。

この9つの方法を試せば、確実に、そして簡単に不幸になれます。不幸になりたい人試してみてください。

幸せになりたい人はやらないでください。

1. 忙しくて出来ない心理を持つ

忙しくて疲れた時、頭によぎる考えです。僕も分かります。確かに、忙しければ何もできない。

やりたい事だけやって楽しめば最高でしょうが、我々にはやらなければならない事もある。

それをやり終わるまで、犠牲にして仕方がない事もある。

でも、そこは不幸を感じるポイントではない。

それが我々の使命という割り切った考えを持つべきです。やらなければならない事は、逆に我々のできる事です。

やらなければならない事こそ、出来る事。

もし、忙しくて出来ないという弱音を吐き出しそうになったら、忙しく出来ているというプラス思考にシフトした方がいいです。

忙しくて出来ない < 忙しく出来ている

人間はもともと勤勉でクリエイティブな生き物です。

なので、やる事がない現実は受け入れられません。最初は楽で気分いいかもしれませんが、次第に何かやらないと心が不安になってくる。

忙しくできる喜びは、我々の生きがいとでも言える気がします。

本当に忙しく何も出来なければ、そこはメリハリをつけてやった方がいいです。

同じご飯を食べてばかりいると飽きますよね。それと同じ原理です。

メリハリ、切り替えが大事です。

2. 悪いのは私じゃない心理を持つ

これは、人のせいにする心理です。

人間は元々自然界の生き物ですので自分を守る習性がある。人のせいにするのもこれと関わるでしょう。

なので、大前提、悪いのは私じゃ無いという心は、悪いことでは無いのです。

自然な反応なので、仕方ありません。

でも、我々は社交性のある生き物として進化した経路もあるので、他人の事を気にかけてあげる事も大事です。

それが心の栄養になるので、自分のためにもなるはずです。

また、皆知っていることですが、責任感を持つ事も大事です。

思い出してみて下さい。

人のせいにして気持ちよかった経験ありますか。

おそらく、無いと即答する人の方が多いでしょう。それが我々の人間社会での成長なので、たまには自然な反応より、道徳的な態度も優先しましょう。

自分の責任を自分で果たしてこそ幸せを感じられるだろう。

悪いのは誰?、ではなく、悪いのは何?、という姿勢を持てば周りとより本質的な付き合いができる気がします。

そして、どのように解決するかに注目すれば解決できない問題はないはずです。

3. 私は〇〇だったら心理を持つ

どんな人にも不満がある。

身長がもうちょっと高かったらダンクシュート出来たのに、もっと給料が高い仕事についていたら楽な生活を出来たのに、良い家に住んでいたら快適に暮らせたのに、もっと奇麗だったらモテたのに、目がちょっと大きかったら綺麗に見られたのに。

などなど、言い始めたら、欲張りにはきりがないです。

欲張れは、欲張るほど不幸を感じる。

好きな自分を望む事自体は悪くないです。

むしろ、もっと望むべきですが、欲張れば方向性がブレる事は忘れない方がいいです。

妬ましく思っているだけでは、不幸になることは決まりきった事です。

その時は、目標に向かって突っ込んで行く行動力が大事です。

現状に満足しながらもっと上の自分を目指して努力すれば手が届かない所はないと言い切りますね。

現状に満足、将来に意欲的にやる姿勢を持つ事が大事です。

4. 苦手を避ける心理を持つ

我々は、苦手をできるだけ避けて生きている。悪くはないが、苦手がたまると恐怖に変わってしまいます。

そして、恐怖や苦手意識はエスカレートするものです。

苦手意識は恐怖心に変わる。

特に恐怖は行動を起こさせる強力なメンタル・トリガーではあるが、持ち続ければ続けるほど克服するのが難しくなる。

それが日々の行動に直接関わる仕事だったり、人間関係だったりすると心理的に受けるダメージが膨らみウツになったり、それが病気に変わるケースも稀ではない。

軽視してはいけません。

苦手を避けるばかりではなく、勇気を出して立ち向かうべき時もある。

苦手意識を克服するには、やっぱり勇気を出して自力で立ち向かうべきです。

立ち向かえば、苦手は得意に変わる。

問題に立ち向かえば意外とあっさり解決できちゃうことも沢山ある。精神的に楽になるし、自分に秘められた力を発見するかもしれません。

まさに幸せをつかみ取る努力はこれです。

それでもダメだったら、あっさりギブアップしてしまうという選択肢もある。

ギブアップは悪いことではありません。素直に現状を認めてギブアップすることも問題解決につながる場合がある。

ギブアップして次に挑めばいいのです。できる状態になったと判断した時に、過去の苦手に再チャレンジをすればいいです。

5. 過剰な警戒心を持つ

警戒心はいいが過剰になれば不幸を感じる。

確かに我々の周りには悲惨な事件、事項、テロ、戦争、災害など多数起きています。特にこの数年間は前より強く感じるようになったのは事実です。

でも、そこにメディアの影響も計り知れないほどある。

朝起きてテレビをつけたら事件がありました、事故がありました、人が死亡した、怪我したという悪いニュースばかりです。

そのニュースを見た我々は知らず知らずうち、危ない世の中だなと洗脳されていく訳です。

警戒心は必要だか、オーバーすれば逆効果。

お互いに助け合って生きるはずの人間社会が他人不信の人だらけになってしまう。

想像してみてください。

助けたい気持ちで手を差しのばしたのに拒否される時の気持ち。心が痛々しいですよね。

いいニュースに目をつけましょう、耳を向けてみましょう。気分は大分楽になるはずです。

そこまで悪い世の中になっていないです。いい事も世界中に沢山起きている。

6. やっちゃダメは知っている心理を持つ

タバコは体に悪いと知っているが痩せるからたまに吸う、脂っこい物は体に悪いと知っているが美味しいから食べる、など人間は油断する生き物です。

でも、自分に悪いという実感がありながらやってしまう悪い癖、悪い事から100%の満足感は得られるか。

美味しいだけの理由で食べていても、やっては行けないという気持ちがあるので、や〜今日食べてしまったという不満が必ず残る。不幸を感じるはずです。

それより味がちょっと薄めでも体にいいものは気持ちよく食べるでしょう。

健康問題は不幸と直接繋がるものです。これこそチャレンジするべきことではないでしょう。

やっては行けないと思っている事はやらない。これが原則です。

7. 私は運がない心理を持つ

夢は運がいい人にしか叶わないもの、という根拠がない弱音がある。

以前、催眠術について書いた時、潜在意識は人間の行動を支配するとのべました。

でも、潜在意識は、自分のマインドで書き換えられる物ですので思った事が自分に起こりやすくなります。

悪い事を思えば、悪い事が起こりやすい、良い事を望めば良い事が起こりやすくなるという事です。

これは、見えない力の世界ではなく、我々が持つ心の問題に過ぎない。

私は運が悪いと思えば、これが運だと感じられる物は自分に起こりません。

なぜかというと、自分が運が悪いという姿勢で物事に接しているから運のいい事を感じる事ができないのです。

そうしていると、心が沈み幸せを感じにくくなる。

この世の中には運が悪い、運がいい人は特別にいません。

それこそ、皆平等です。

幸せと感じるか感じないかの問題なだけです。

運の良し悪しは感じるか感じないかの問題。

私は最高の人間です、やればできる、最高についています、何かもっている。私の周りにはいい人ばかりです。

こんな風に思えば、自然とそのように感じられるようになる。感じられるようになることがプラスです。

8. 私には無理心理を持つ

こんな早口のフレーズはよく聞こえる。

これも潜在意識と関連ある話です。無理と思えば無意識にできるように行動しない、力が入らないんです。

だから出来ないだけ。

できるように行動しなければ当然できない。

建前上の対応だけかも知れないが無意識に自分の態度を冷ましているのです。私には出来る、挑戦するという熱い気持ちで取り込んだ方がいいです。

できなくても熱いチャレンジ精神が人を突き動かす原動力になる。

というか熱い気持ちで臨めば大体出来ます。

9. 今日から頑張るぞ心理を持つ

今日から頑張るぞ、え〜え〜お〜。

僕もたまに言います。気合いが入ります。

その気持ちを長くキープすれば別ですが、「今日から頑張る」が明日終われば意味ありません。

しかも、今日から頑張るぞが実現されないまま繰り返されると苦手意識に変わります。不幸を感じるのでだんだん言えなくなる。

また、頑張ると「約束」したのに頑張れなかった自分に情けの無さを感じるので心理ダメージが大きい。

そこで、今日から頑張るぞと宣言して頑張ればいいです。頑張れないなら言わない方がいいです。

 

今日はこのあたりで終わりにします。

冒頭の切り口がおかしい事に気付いたと思いますが、ちょっとインパクトを出すための仕掛けでした。

不幸に生きてはダメです。

結論

我々は自分の事を自分の手で不幸にする。そんな心理を持ってしまう。

でも、不幸にする心理があるなる幸せにする心理もあるはずです。

それは、明るく、前向きに物事に接する事だと思います。実際に気分良く暮らせるからね。

幸せになる秘密なんてありません。日々笑顔で過ごす事、今日を精一杯頑張る事、頑張った自分に満足する事です。

そんな自分にご褒美をあげるのもまた気分が良くなる事です。

これだけで十分幸せな生き方ができると思います。

 

では、確実に不幸にならないで幸せに行きましょう。

不幸を若干感じるからこそ、幸せの重みが増します。

くじけそうになる時が幸せが来る合図です。

グッドラック。