VAKモデル、優位感覚で人を見抜く方法


優位感覚優位感覚で人を見抜く方法があります。

 

感覚は人によって異なる。

ある人が敏感に受け取れるものが、ある人にはそうでもない。

結構複雑です。

 

それは優位感覚の差によるものです。

同じ物を見ても人によって感じ方や受ける印象が異なる。

性格も変わってくる。

 

実は、この優位感覚を観察すれば人のことはある程度わかります。

 

NLP心理学には、人の優位感覚と性格や振る舞いの関係を表すVAKモデルというものがある。

VAKリストとも言われるようです。

視覚(Visual)、聴覚(Auditory)、身体感覚(Kinesthetic)の頭文字で作った名称です。

 

VAKモデルによれば、優位感覚は人の行動や振る舞いに出るという。

優位感覚によって、行動に明確な特徴が出るということです。

 

今回はその特徴を紹介します。

 

その特徴を知れば、人間関係において主導権を握られるので是非、読んでみてだください。

 

VAKモデルによる、優位感覚でわかる人の特徴。

 

1. 視覚が優位な人の特徴

  • 見かけや見栄え、形を大事にする。
  • 物や出来事を絵で記憶する。
  • 記憶したことを思い出す時も絵なのでよりわかりやすく、そして正確に伝えられる。
  • 一瞬にして絵で全体図が浮かぶのですぐ話にできる。話のテンポが早い。
  • 視覚的情報処理が得意なので明確な情報を集めるために頭を前に出して座る。
  • 物に例える癖がある。
  • 呼吸が浅い。
  • 身振り、手振りが多い。
  • 音楽をかけて勉強ができる。

 

2. 聴覚が優位な人の特徴

  • 音楽を聴きながら数学の勉強ができない、集中できない。
  • 左右の耳への意識が強いので目を左右によく動かす。
  • 言語学習能力や音楽学習能力が高い、言葉や楽器覚えが早い。
  • 外国語の発音の上達が早い。意味が分からなくても聞いてそのまま正しい立つ音ができる。
  • 話すスピードが平均的。
  • 耳に触れることが多い。
  • 聞いて勉強することが得意。

 

3. その他の感覚が優位な人の特徴

  • 全身を意識しているので呼吸が深い。
  • ボディタッチが比較的多い。
  • 感触や感覚を大事にする。スポーツ選手で言えば、芝のチェック、リングのチェックを一番長くする人。
  • 話すスピードが遅い。
  • 居心地を大事にするので快適じゃないとスタートできない。
  • 使う物にこだわりが多い。

 

など、人の優位感覚の違いによって行動に確かな差が生じるようです。

自分や周りの人を観察してみてください。

色々と面白い事情がわかるかもしれません。