頭がスッキリする4ステップ問題解決方法


我々人間は、生まれた時から常に問題を抱えている。

しかも、問題は次々にやってきて、貯まる一方です。

解決していかないとダメなのは知っているが、問題はどうしても貯まってしまうものです。

そこで、今回は、溜りにたまった問題の山を一気に解決して、頭をスッキリさせる方法を紹介します。

たったの4ステップを辿るだけで、頭がスッキリし、パーティーでもしようかとスワスワするでしょう。

集中して、実践しながら読んでください。

ちょっと前書き

覚えてないと思うが、我々は生まれ立ての頃、あ〜、なんかネバネバだぞ、あ〜、なんかぬるくて冷たいな、お腹空いているが言えないな、という問題を抱いていたに違いない。

問題の歴史はここからです。

もうちょっと大きくなった頃、遊びたいのに服をたたんで、と言われて困った事や、ご飯が不味かったのに、ちゃんとご馳走様です、言わないとダメだよ、と叱られて困った事あるでしょう。子供心には、大きな問題です。

さらに、大きくなった頃、あの子と手を繋いで学校へ行きたいが、あの子の隣にいるとなぜか体が固まってしまうな、と困った事や、皆と遊びたいのに、宿題をしないと遊ばない、とお母さんに言われて、僕は遊びたいんだ、と泣いた事もあるでしょう。少年の心には大きな問題です。

さらに大きくなると、大学行くか、社会に出て仕事するか、アルバイトでいいか、思い切ってビジネスするか、選択が難しい、困ったな、と悩んだ事は、おそらく、あるでしょう。

そして、家買うか、借りるか、結婚するかしないか、子供作るか、まだか、借金を返さないと、家のローンどうしよう、子供の教育費はどうしよう、2000万の話もあるし老後大丈夫かな、死んだら埋葬どこにしようか、などなど、我々の問題は死ぬことまで悩まないといけない、山積みになっている。

逃げてしまおうか。

いや、問題は逃げてもしつこく付いてくるから、しっかり向き合って解決して楽になるしかない

問題は解決してこそ、人生を前向きに生きるからね。

問題はちゃんと対処しよう。

でも、問題が多すぎれば確かにキツイです。どこから手をつけたらいいのか、分からなくなる。

そんな時、今回紹介する問題解決方法が役に立つ。

あなたの問題は、簡単且つ効率的に解決されるでしょう。

頭がスッキリする4ステップ問題解決方法

問題がたまっていて、対処しないといけないと悩んでいるなら、これから伝える事を順番にやってほしいです。

問題がスッキリ片付き、肩に乗せた重りを下ろした感じになるでしょう。

ペンとノートを準備してください。

1. 課題リストを作る

問題の裏には、いくつもの課題がある。

まず、思い浮かべる全ての課題を書き出しましょう。

でも、むやみに書き出すのではなく、次のカテゴリに分類しましょう。

箱に課題を整理して入れていくイメージです。

  1. 重要な課題(important : i)
  2. 重要でない課題(not important : ni)
  3. 緊急課題(Urgent : u)
  4. 緊急でない課題(Not Urgent : nu)

こうすれば、自分が持つ課題の重要度と緊急度が分かりやすくなる。

次のステップです。

2. 課題を細分化

ステップ1で重要度と緊急度に分けた課題を今度、次のカテゴリに細分化しましょう。

課題は重要度と緊急度を併せ持っているからね。細分化する事でより具体的になります。

  1. 重要でないが緊急課題(ni but u)
  2. 重要でも緊急でもない課題(ni and nu)
  3. 重要で緊急課題(i and u)
  4. 重要だが緊急でない課題(i but nu)

このように整理すれば、どの課題から解決するべきか明確になります。

これがより具体化された課題リストです。解決しないと行き先を止めてしまう怖いモンスターだと思って下さい。

でも、数が多くて、どこから解決していけばいいのか。次のステップがこの問題を解決してくれる。

ここからが面白いです。

3. 課題を消す

ステップ2で整理した1〜4の課題を全部解決する必要はないです。

課題ではあるが、解決しなくていい課題も沢山ある。その課題は課題リストから消しましょう。

今、抱えている課題は次の4種類ですよね。

  1. 重要でないが緊急課題(ni but u)
  2. 重要でも緊急でもない課題(ni and nu)
  3. 重要で緊急課題(i and u)
  4. 重要だが緊急でない課題(i but nu)

この4つの課題からどれが一番あなたのためにならないと思いますか。

その課題は、解決しなくていい課題です。直感でいいので、選んでみてください。

おそらく、重要じゃない課題ではないでしょうか。課題リストから消しましょう。重要じゃないから。

残りは、34です。

1と2を削除して番号をシフトさせます。

今、あなたが考えるべきなのは、次の2つの課題です。

  1. 重要で緊急課題(i and u)
  2. 重要だが緊急でない課題(i but nu)

解決予定だった課題が半分も減りましたね。残りは、両方やるのか。

ちょっと待ってください。ジンプルイズベストだろう。

次のステップでさらに絞れます。

4. 本課題を特定

やっとここまできました。

このステップであなたが本当に対処すべき課題が浮かび上がります。

あなたは、一生懸命整理した課題は、次の2種類です。

  1. 重要で緊急課題(i and u)
  2. 重要だが緊急でない課題(i but nu)

どっちが優先してやらないといけないと思いますか。

一見、重要で緊急課題を解決するのは1番正しいと思いませんか。重要だし、急がないといけないし。

でも、ちょっと疑問がある。

また、次の質問をぶつけてみます。

この2つの課題のどっちがあなたためにならないと思いますか。

残った課題は両方、重要なので、判断基準として緊急度に注目しましょう。

まず、重要で緊急課題から考えます。

緊急課題は、気分的に嫌ですよね。あわてるし、好んでやらないことが多い。

それに、緊急課題は重要でも、必ずしも自分のためになると言い切れないです。

明日の仕事のプレゼンを作るとか、恩師の送別会が明日に変更されたので急いで準備するとか。

緊急かもしれないが、それを急いでやったからと言って自分のためになるのか。

仕事のプレゼンが明日ですが、まだ作り終わっていないから今日寝ないでやる、と言っても、それを終わらせた事で何が変わるのか。

給料が10万円上がる?知識が圧倒的に増え、明日からでも会社を動かせる存在になる?

そもそも、自分が本当に必要としている知識が得られますか。

恩師の送別会に参加しないからと言って恩師じゃなくなりますか。

それほど重要な事ではないですよね。

次に、重要だが緊急ではない課題と言ったら何がありえますか。

文書の書き方を覚えるように書く練習をする、速読をマスタして、たくさん本を読めるようになる、健康のために運動する、知りたい事を勉強する、などなど。

緊急ではないが、将来性を感じませんか。

緊急課題はまた次の緊急課題を生むだけです。

重要で緊急課題を優先してやった事で、重要だが緊急ではない課題が重要で緊急課題に変わる事も想像しやすいですよね。

緊急課題は、また緊急課題を作るのです。

緊急だからと言って何もかも忘れて、全力を注ぐのは間違いです。

やっぱり、将来性を優先して、重要だが緊急ではない課題を優先してやるべきです。

今、あなたは次の1つの課題のみ解決することになりました。肩にのしかかった重い荷物が軽くなった感じしませんか。

重要だが緊急でない課題(i but nu)

本当の意味で自分のためになるし、新たな緊急課題を生まないし、将来性がある。

本当に対処すべき課題です。

結論

実は、本日紹介した課題リストは億万長者のマイケルマスターソンのアイディアです。

この本に課題管理、賢い仕事術として書かれた1つの例です。

いい話だと思ったので、早速アウトプットしました。

→ 本の詳細を知る

で、結論になるが、問題は怖がるものではない。むしろ、成功体験を味わい、生きる勢いをつけるツールです。

解決していきましょう。

ただ、片っ端らからやるのがあまりにもバカなので、解決したら自分のためになる課題から対処していきましょう。

次の課題リストは忘れないでください。

  1. 重要でないが緊急課題 (ni but u): NG
  2. 重要でも緊急でもない課題 (ni and nu): NG
  3. 重要で緊急課題 (i and u): NG
  4. 重要だが緊急でない課題(i but nu) : OK

課題に直面したら、この課題リストを基準にして、この課題を解決して自分のためになるのか判断してから、やって意味ある事から手をつけていきましょう。

グッドラック。


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