一流プロが実践する嘘を見抜く方法


嘘を見抜く方法嘘を見抜くのは、一瞬のひらめきです。

実は、発言、発言前後の相手の仕草、目、手、口などの動き、状態から相手が嘘をついているのか瞬時に察知できる。

嘘をつくと心理的反応が体に出やすいから難しい事でもないです。

嘘つく時の特徴を知り、鋭く観察すれば大体の嘘は見抜く事ができる。これは人間関係において、賢い武器になる。

 

今回は、プロが活用する嘘を見抜く賢い方法を紹介します。

警察、司法心理学、警備員などのプロが意識して、使っている嘘を見抜く方法です

 

彼らは観察しています。

 

1. ボディランゲージを観察

① 人は嘘をつく時、罪悪感が生まれアイコンタクトを避ける傾向が有る。

目を合わさないようにしているなと思える仕草をみられば相手が嘘をついた可能性があります。

目元や視線を見れば、大体の人の感情、心理状態がわかる。

視線の心理について、視線で感情が分かるNLPアイパターンとはで詳しく紹介していますので合わせて読んでみてください。

例えば、視線が左上へ向いている場合はビジュアルイメージを頭の中で浮かべている、見た事の無いものを想像している可能性が高いとされている。

NLPアイパターンでは、視線の8つの方向について、それぞれの時の感情について分析した結果をまとめたものです。

 

② 手で顔や口、のど、あごを隠す仕草をみせる。

鼻や耳の後ろ、肩をこする、触る動作が増える。その理由は人は嘘をつくと嘘が相手にばれないように顔や口元を隠したくなる。

また、嘘がばれてしまうんじゃないかという心配がストレスとなって伸しかかるのでほぐそうとして肩や耳の後ろを触る。

 

③ 体の動き、反応が全体的遅くなる。嘘をついたという罪悪感、見つかってしまうんじゃないかという心配で頭がいっぱいになり他の事に無関心状態になるので体の反応が遅くなる傾向がある。

などボディランゲージを観察することで嘘ついた人を意外と簡単に見抜くことができます。

 

2. 言動、表情を観察

① 人は嘘をつくと言葉と行動のタイミングがずれる。

例えば、プレゼントをもらって本当に嬉しい場合は嬉しい表情と感謝の言葉が同時に出るが、それほど嬉しくない場合は、ありがとうと言った後に表情が変わる。

一瞬の出来事ですがメンタリストは観察している。

 

② 人は嘘をつくと表情が口元に集中する。

例えば、自然な笑顔は口元や目元、あご、ほお、ひたいなど顔全体を使った表情になりますが嘘笑いは口元のみになります。

 

③ 言葉と表情がマッチングしない。

例えば、愛していると言っているが顔をしまめる。

 

3. 振る舞えを観察

① 人は嘘をつくなど悪い事したという認識があれば守備体制に入ります。

無罪の意識があれば攻撃体勢に入ります。

その姿勢を観察する事が嘘を見抜く重要な情報になります。

 

② 嘘をついた人は嘘と関連ある話題になれば居心地が悪くなり逃げたくなるのでその場から離れる。

逆に関連しない話題に移ると喜んで従います。

 

③ 嘘をつくと人はユーモアな表現が多くなる傾向がある。

嘘をごまかそうという心理が働くからです。

 

④ 嘘をついた人は罪悪感があるので守備体制に入ると上に述べました。

その現れとして自分と相手の間に物を置くことがあります。ガードしようという無意識の行動です。

 

4. 言葉遣いを観察

① 嘘をついた人は質問に対して答える時に質問で使われた表現をそのまま使う傾向がある。

例えば、「貴方は最後に残っていた赤いお菓子を食べましたか。」という質問に対して「いいえ、私は最後に残っていた赤いお菓子を食べていません。」と答える。

取っていないというアピールを強調したがるのでこのように質問で使った言葉をそのまま使い説明を膨らませようとする心理が働くからです。

 

② 人は嘘をつくと表現が雑になり、声が小さくなる。

罪悪感があり、自信がなくなった証拠です。

 

 

嘘を見抜く方法はここまでです。

いかがでしょうか。

思い出してみれば、そんな場面があったなと思う人もいるかもしれません。

もしかしたら、あなたが嘘をつく時に無意識にやっていることかも知れません。

 

ただ、これらは嘘をついた人に多く見られる特徴にすぎない。

その人の性格や普段の態度と比較した上で総合的に判断する必要があります。

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