嫌われない対人距離と近づけるパーソナルスペース


嫌われない対人距離と近づけられるパーソナルスペースについて書きます。

 

これを意識するとしないでは人間関係において差が生じるのでぜひ意識して欲しいものです。

 

人にはパーソナルスペースというものがある。

自分の周りに確保しておきたい空間です。縄張りテリトリーみたいなもので守る心理が強く働く。そして、侵入者が現れると不快な気持ちになる。

見覚えがあるだろうか。相手に一歩近づいたら相手が一歩下がる。そして、口数が少なくなり、態度も変わる。自分のパーソナルスペースに侵入されたことに対して拒否反応を見せているわけです。

特に初対面の人は敏感です。

近づかないでよ、殴るからな、という合図なので要注意です。相手の合図は見逃さないでください。

よっぽどのことがない限り対人距離はある程度保てた方がいいです。

 

面白いのは人のパーソナルスペースには、性別、生活環境、国、さらにいえば社会的地位、収入により個人差があるようです。

 

例えば、男女のパーソナルスペースが異なる。

 

日本の男は初対面の人と接するとき平均108cmの距離を保つように対人距離を気にする。

日本の女性の場合は、それが118cmというデータがある。

 

つまり、女性は警戒心が強いので118cmより近寄ったらビンタを食らう可能性が高くなる。ビンタはいいが、大概嫌われるので嫌われる勇気があれば試してみてください。笑

無意識反応なので距離感も正確です。

 

では、外人はどうだろうか。

外人と接する機会が増える社会なのでイメージだけしておくといいと思います。

 

対人関係について研究している米国の文化人類学者エドワードホールによれば、欧米人の平均対人距離は3m60cmだそうです。

握手やハグを大事にする文化人としては想定外の数字ですが、そこには色んな民族が混ざって生活しているので無意識的な不信感があるかもしれないと説明している。

 

パーソナルスペース、対人距離は収入によっても変わる。

年収が大きくなるにつれてパーソナルスペースを大きく取りたくなるようです。

お金持ちは遠くに立つ。

 

その逆、あまり稼いでいない人は、パーソナルスペースも対人距離も小さくなる傾向がある。

近寄る人はあまり持っていないかもしれません。

いや、今の発言は根拠がないので忘れてください。笑

 

想像すれば原因は、色々ありそうですが現代人の生命に大きな影響を与えるお金の面で人に頼らなくなることが意識を変える要因になるという仮説が立てられている。

 

ちなみに、人のパーソナルスペースは卵の形しています。

卵の形をした紙の上に立ったと想像してみてください。立つ位置は前方を一番長くとった場所です。

前方が警戒心が一番強いということです。その次は両サイド、そして一番短いのが後方です。

 

ちなみに、人は左から近寄られれば嫌われる、右から近寄られれば好かれるという心理もある。

嫌われる勇気があれば左から近寄りましょうで紹介しています。

 

対人距離は大事にしましょう。

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