怒りっぽい人の意外な特徴


怒りっぽい人がいます。ちょっとのことで怒り出して、顔色を変えたり、相手を侮辱したり、にらみつけたりする。

怒りが収まらず、物に当てたり、周りの人にぶつけたりもする。時間が経てば、立つほど怒りの威力も増していく。結末は、決まって良くない。タチ悪いです。

なので、怒りっぽい人は、当然周りの評価も低いし、怒りを移つから近寄りたくないと思われている。怒りに占領されずに周りへの気遣いも必要です。せめて、この意識を持つべきです。

怒ることで自分自身が一番ダメージを受ける。これは、忘れてはならない事実です。怒れば怒るほど、体と心がボロボロになっていく。そして、最終的に確実に後悔することになる。この時は、心にぽっこりと穴が空いた感じがして苦しむ。正直、僕も怒ることしばしばなので、このあたりの感情は分かります。その無力さ、本当に心が空っぽくなりますからね。

このように、怒りっぽい人は、他人と自分自身を犠牲にする。忘れてはならない。

でも、今日の話はこのような当たり前な話ではありません。怒りの根本原因に迫ってみます。

怒りっぽい人には、例外なくある特徴がある。この特徴があることで、感情が怒りに繋がってしまうのです。

怒りっぽい人のその特徴とは?

答えをズバリ言います。

怒りっぽい人は、人の悪いところに目が行く。

 

怒りっぽい人は、人の良いところより悪いところに先に目が行く。批判する脳が先に働き出す。これが、相手の失敗に対しても同じです。

怒りっぽい人は、人の失敗にばかりに目が行く。

 

怒りっぽくなるのは、結局これです。

欠点にばかり目が行くので、まず、相手を自分のより下に見始める。自分が間違っている可能性を全面否定して、まず相手を否定するところから相手に対する言動が決まってしまう。自分が正しい、相手がその正しさの逆をしているから相手の方が間違っていると思い込んでしまうんです。

これで、怒り爆発をブロックする心理ブロックが解除されてしまうわけ。怒りをぶつけやすくなると言うことです。

批判イコール反発心なので、自分の評価基準を優先させ、相手の悪い部分ばかりに注目がすれば反発心も増していく。

結局、怒りという感情は、反発心です。なので、その頻度が多ければ多いほど当然ながら怒りっぽくなるのです。

また、怒りっぽい人の周りへの評価基準がとても高いです。完璧主義的な側面であり、その基準に反することは受け入れられなくなる。

しかも、それが場合によって、自分への怒りへと発展することすらある。自分の判断基準に基づいて失敗だと判断したことで自分が失敗すれば許せない気持ちになるわけです。

その分、やってしまった場合、自分が大打撃を食らう。これがマイクタイソンの強力な連打を1分に渡り浴びるような凄まじいダメージを与えるんです。

今まで自分が絶対に大丈夫だと思い込んで、相手ばかりをにらみつけていたことで今度自分がこけてしまえば、当然自信も失うでしょう。無用に怒り、自分を信じなくなる。これは最悪な結末です。

ここで一つ補足しておきたいのは、相手の失敗はダメ、自分の失敗は許すという人は、怒りっぽいというジャンルの人ではなく、悪い人ジャンルですからね。今回の話は、怒りっぽい人の話です。勘違いしないように。

昔の上司に、なぜかいつも一つ疑いをいれてコミュニケーションをする人がいる。周りが嘘をつく人ばかりであれば、その疑いは褒めるに値するがそうではない時でもやっぱり疑う。そして、怒りっぽい口調で相手を責めるんです。

相手の方が間違っていると言う想定で相手の欠点にばかり目が行くから、簡単に疑うわけです。そして、余計なことを言う。

完全に怒りっぽい人の特徴です。

自分の評価基準を壊すような発言があると反発心が高まり、怒るわけです。

このように怒りっぽい人は、ネガティブな人です。物事のダークな所にばかりに目がいくからです。その身勝手な基準をもとに相手に不快な思いをさせ、自分も犠牲にする。

ダークなところだけ見ていると豊かな人生を送れないです。残念な人で終わり、残念な人生を送る。間違いなく!

物事のダークな部分にばかり注目すれば、豊かな人生は送れない。

最後のまとめになるが、怒りっぽい人は相手の悪い所にばかり注目する。その基準で攻め立てる。相手を不快な気持ちにさせる。余計なことまでいい、あとで自分が後悔する。この空っぽい心は蓄積されていき、自信損失につながる。悪いところに目をやるクセを直さない限りまたちょっとのことで怒り出す。

これこそ、豊かな人生を送れない悪いサイクルです。周りへの評価基準を少し下げましょうか。自分を無用な怒りから救いましょうか。物事、相手のいい所に注目して気持ちを楽にさせましょうか。

あなたに、このような怒りっぽい人の特徴はありますか。それが苦しみを与えることありますか。今一度、自分を見つめなおしてください。


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