性格は変わるのか、変わらないのか


性格 変わる立ち読みである本を手にとって読み始めたが、2ページ目であの質問投げかけられました。

そして、自分の過去を振り替えてみました。

 

その質問とは、誰もが過去に一回は考えたことのある次の質問です。

どう思いますか。

性格は変わったなと思った事ありますか。あるいは、私はちっとも変わってない、昔のままだと思っていますか。

 

この質問ばかりは、人によって考え方、実感は異なると思いますが、個人的には性格は変わるものだと思っています。性格は意識的に変えられると思っています。

 

なんとなくですが、進化過程の脳みそと同じ感じがするのです。

まず、ベースがあり、その上に生活の歩みで身につけた特質たちが性格として加わりどんどん豊かになっていく感じです。

そんなイメージと実感がありますね。

 

まず、遺伝的な要素を含むベースな性格がある。

脳で言うところの脳幹です。

 

親や兄弟、親戚の人と仕草や行動パターンが似てくるのは遺伝性が性格に影響を与える証拠です。

小さい赤ちゃんにも親の仕草が見られる場合もありますから遺伝性は確実にあると思います。

 

そして、遺伝性を含むベースな性格の上に、脳みそで言えば、小脳、大脳ができたのと同じく経験や実感、思考といった要素を含むサブ性格がくっついていく。

ベースがあって、環境や関わる人によって必要に応じて別の機能がくっついていく感じで性格もどんどんと追加されていく。

同じジャンルの性格がお互いにくっついてさらに広い範囲の性格が出来上がる。

これは、我々がよく知る対応力というものです。

 

それに自分の努力や動機といった原動力が加わりさらに個性あふれる性格になっていく。

これは遺伝的な要素と全く別で自分の個性です。

 

調べてみれば、性格は変わる、変わらないで学者たちが主に次の4つの分野に分かれているようです。

  1. 性格は変わらない派。遺伝性が強い。
  2. 性格は変わる派。外的な要素の影響が強い。

 

そして、性格は変わる派にも次の2分野に分かれる。

  1. 性格は動機で変わる派。強いモチベーションが性格を変える。
  2. 性格は環境の変化で変わる派。性格には社会的な要素が強く影響与える。特に関わる人からの影響は強い。

 

 

学者たちも熱考しています。科学的に証明できるものか、できないものか分かりませんが、考えるネタとして最高の謎だと思います。

考えてみましょう。

あなたの性格は変わりましたか。


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