本当に恐るべきものとは


本当に恐るべきものとは何でしょうか。

あなたの場合は?

 

幽霊?

自然災害?

戦争?

ヤクザ?

詐欺師?

野獣?

ゴキブリ?

ネズミ?

頭のいい人?

頭の悪い人?

隣の家の怖いおっさん?

仕事の上司?

宗教?

ゾンビ?

人前で話すこと?

未知?

病気?

死?

 

あるいは、自分自身?

 

このように永遠に続きそうですが、人によって、そしてその人が置かれている状況によって恐るものは様々だと思います。

その中で、死を究極だと言う人もいるが、死も特定の条件下に置かれば受け止め方が変わります。

 

 

例えば、やり残しがない、幸せな人生を送った老人の場合、死なんてどうってことないだろう。

むしろ喜んで死ぬくらいだろうね。

ま、死にたいとは思わなくても、死に対して、そこまで怖い思いはないはずです。

 

では、やり残しが山ほどある、あるいは罪を起こし、許しを求める人からすれば死は一番恐るものではないでしょうか。

実際に、僕全くその一人ですけど。

やりたい事がたくさん有り、多分死ぬまでやらなければ気が済まない。今は、死を意識すらしたくない。

この場合は、死は恐るものです。

 

 

僕の感覚ですが、それ以外の恐れは死に比べたら、ちっぽけなことです。

言い切れないが、そんなところです。

 

でも、驚くのは、中には、自分が怖いという人もいる。

以前、自分が一番怖いと言う発言を聞いて猛烈に違和感を覚えたのを鮮明に覚えている。

 

なぜ、自分が怖い?

 

自分でも自覚がある、相当な悪人でしょうか。悪いことをする奴である事を知っていてそれをコントロールできない人ならこんな事が言えるかもしれませんが、普通にしている人がそんな発言するのは問題です。

境界性パーソナリティー障害と言って、自傷行為をする病気で苦しんでいるなから分かりますが、普通の人間が自分が怖いと言ってはならない。

そんな考えの人には、もっと自信持ってくださいと言いたい。

 

では、Fルーズベルトの次の考えはどうでしょうか。

シンプルだが考えさせられる言葉では有りませんか。

僕はこの言葉に共感している。

 

どこの部分?

 

 

人は元々恐れという感覚を他人から覚える。

全て、小さいときから回りをみて、参考にして、注意を聞いて怖いと思うものだとまず認識するところから始まる。半信半疑かもしれませんが、とりあえず意識する。

 

そして体験して本当に怖いものかそうでもないか判別する。

でも、一回怖いという認識もってしまったことは体験するのを避けるため、大体の恐れは、根拠のない認識のまま残る。

 

例えば、蛇に噛まれたと聞いてほとんどの人が怖いという。

確かに僕も怖いと思うが、実際に噛まれたことないのでどこがどのように怖いのか、噛まれたらどうなるのか、全く分からない。

他人の言葉に信じきっているから怖いと言っているにすぎないです

 

本当は、実際に噛まれてみて本当の怖さが分かる。

わざわざ噛まれる必要はないがこういう思い込みは沢山ある。

 

つまり、体験してない、やったことがないのに恐れてやらないことが膨大にある気がします

ビジネスやったことないのにリスクがあると言って避ける。

海外行ったことないのに怖いと言って避ける。

東大受験を受けた事ないのに、勉強もしてないのに難しいと言って避ける。

Googleの採用試験について調べてもないのに僕はダメに決めつけて避ける。

好きな人に話しかけたこともないのに諦める。

人前で話すのは怖いと言って避ける。万全に準備して話せばむしろ楽しいですけど。

 

これくらいは、まず、怖がらずにやってみるべきです。

あっさりできるかもしれないよ。

 

出来なくて、出来ないことが分かる。これも一つ習得ですから、できないを知るのは、非常に貴重な体験です。空っぽな思い込みを追い払えるから。

 

恐れないで下さい。

恐れている限り、前進はないです。

後退もないです。

実は、これが一番危険な状態だと思っています。どこ行くのかも分からない、何をするのかも分からない。はっきりしない生き方は一番行けない生き方です。

 

質問してないが僕の答えは、これです。

 

恐れを追い払おう。

他人の言葉に信じきるのはやめましょう。

他人の行動を自分の行動に置き換えるのやめよう。

 

自分を一番知るのは自分です。

自分のために本気出せるのは自分だけです。

そして、自分が一番コントロールしやすい存在でもある。思うようにいつでも変えられる。

 

本気なら、自分を変えることくらいは朝飯前です。

本気ならどんな状況からも自分を救う事ができる。

 

覚せい剤がやめられないと弱音をはく人には、この質問をしてみたい。

 

自分の周りには、30年もタバコを吸ったのに、言葉一つでやめられた人がいる。

酒漬けの毎日を過ごしていた知り合いがきっかけ一つで全く飲まなくなった人もいる。

 

根性うんぬんより、本気か本気じゃないかの問題ですよ。

恐れという感覚をどこかにしまって本気で挑もう。

本気の力は、別格ですから。カッコいいから。

 

 

人の事を言わず、僕にも反省するところ盛りだくさんあります。

一つ一つ恐れずにチャレンジして行きたい気分です。全く。

 

一番恐るべきなのは、恐れそのものです。

確かに共感します。

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