賢い学び方:歩きながら勉強法


歩きながら勉強する

勉強はどこでもできます。勉強したい事と自分さえいればできちゃいます。

 

今回は、歩きながら勉強法を紹介します。人生で結構長く過ごす歩く時間を有益に活用し、学びたいことが学べる優れた勉強法です。

ただ、ボーッと歩いてはいけません。ちょっとしたコツが要る。

どんなコツでしょうか。

 

それは、歩きながら学びたいことを意識するだけです。

 

どんな人にも向上心があるので、学びたい事を意識するだけで関連情報が通常より沢山入ってくるようになる。

 

例えば、英語を勉強しているなら、一つでも多く英単語や英語の表現を覚えようと軽く意識するだけで街中の英語の看板や英語のアナウンス、外国人の話、英語の音楽などに自然と耳にとまるようになる。

何も意識していない状態と比べて圧倒的に多くの情報を得ようとなるため、より広く勉強することができる。

継続は力になるので習慣付けておけば英語の上達もかなり早くなるはずです。

 

有名なスピードラーニングも実はこの心理特徴を活用した勉強法です。

 

聞くだけで英語をマスターできると宣伝しているが、実は聞いている人が英語を強く意識しているところがポイントです。

英語を聞こうという目的がはっきりしているから無意識に聞き取りやすい状態ができている。

 

ファッションに興味がある人だったら、街中の人々のファッションに注目しながら歩いてみるといいと思います。

女性の服装、男性の服装、若者の服装、目上の方の服装、都心部に歩く人の服装、都心より離れたところで歩いている人の服装など今の流行りや地域によるファッションの違い、年齢層によるファッションの違い、服装の合わせ方などに自然と頭に入る。

ファッションに関する情報はかなり多くインプットされるでしょう。

 

マーケティングに興味がある人だったら、街中の看板、そこに書かれている商品に関する決めセリフ、キャッチコピー、書き方、フォント、看板のデザイン、商品との色合い、設置場所など看板だけでこんだけの情報が勝手に入ってくる。

また、行列がある店、どれだけの人が何を求めて並んでいるのか、年齢層、性別、ユーザが求める商品の特徴、売れている時間帯、売れない時間帯など市場に関する多くの情報も得ることができる。

実際に商売をやっている人だったらライバルの特徴を知ることで自分の商品を改善したり、マーケティング手法の見直しも可能になる。

 

計算能力を上げたいと思っている人だったら、計算を意識して歩くと自然と数字を見かけたら足したり、引いたり、かけ算してみたくなるものです。

著者の僕も高校時代99×99まで覚えようという目標を決めたら無意識に車の番号を組み合わせて計算する癖がついていました。

確かに計算能力が格段に上がった記憶があります。

 

車に興味ある人の場合は、車のマークを当ててみたり、環境に優しいハイブリッド車や電気自動車を探してみたり、どんなメーカーのハイブリッドカーが多いのか、どんな形をしているか、なぜそんな形をしているのか、ハイブリッド車にどんな人が乗っているのか、電気自動車の充電スポットがどこにあるのか、どのように充電するのかなど車に関するあらゆる情報を知ることができる。

 

など物事を意識して外出するだけあらゆる知識を簡単に身につけることができる。

 

しかも、現場で得られる貴重な情報や知識が、手間暇かけずに無料で頭に入る。

 

今回は、色んなことに興味を持ち、周りを意識して生活すればそれなりに成長できるという話でした。

メンタリズムが応用されたメンタリズム勉強法も合わせて読んでみください。

余計な力入れないで効率的な勉強ができるという点で共通している。

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