環境に馴染みやすい人の致命的な弱点とは


環境に馴染みやすい、適応力のある人には欠点がある。ちょっと驚きませんか。

だって、環境に馴染める人は、どこへ行っても慣れてしまうし、どんな人ともうまく付き合えるし、適応力があるので無敵に思えるでしょう。

でも、環境に馴染みやすい人には、一つ大きな弱点がある。しかも、それが致命的な弱点です。

私は環境に馴染める、適応力のある人だから心配無しと喜ぶのはまだ早いです。その弱点を除いてこそ最強です。

では、環境に馴染める人の致命的な弱点とは何だろうか。

環境に馴染みやすい人の弱点とは

ズバリ言うと、成長が止まる可能性が高いという弱点です。

環境に馴染みすぎれば、成長が止まる。

成長が止まるって致命的な弱点ですよね。

では、なぜ、環境に馴染みやすい人の成長が止まる可能性が高いというのか。

その理由は、好奇心が無くなるからです。

好奇心が無くなれば、成長が止まる。

環境に慣れてくると全てが当たり前になる。

今まで素晴らしいと思っていたことが普通になり、今までダメだと思っていたことが許されるようになり、今までおかしいと思っていたことを受け入れるようになる。刺激が刺激じゃなくなる。

こうなると人間は、好奇心を失います。

刺激のアンテナが立たなくなれば、好奇心が無くなる。

そして、好奇心がなくなれば、知りたい欲求がなくなり、成長にブレーキがかかる訳です。

こうやってコンフォートゾーンにはまって行く訳です。

この意見に賛成できますか。

経験談

僕は、実はこんな感じの外人です。

遠くから見れば、顔がほぼこのオッさんと一緒で、雰囲気もだいたいこんな感じです。笑

日本の生活に馴染んで何不自由なくなりました。

日本人は外人という感覚が全くなくなりました。日本人の立場で外人を外人と言います。

どんな和食も食べられる。これは昔からですけどね。

日本のどんな所へ行っても、自力で仕事を見つけ、生活の拠点にできる自信があります。どんな人々と出会ってもすぐに溶け込んで、一員になれる自信もあります。

一言で言えば、日本の生活に大変馴染んでいる訳です。

良いことではあるが、一つの異変に気付きました。

今まで、これはすごいと思っていたことが全く凄くなくなり、新鮮に感じなくなってしまいました。

好奇心が以前より大分薄くなり、4万円のソファにどっぷりはまりそうになっていました。。

こうやってインプット、アウトプットの繰り返しで意欲的に情報発信していなかったら、とっくに成長が止まっていたんじゃないかという気持ちになり、ゾッとします。

先日、初めて来日した友達に「日本を見せる機会」がありました。

でも、馴染み過ぎて、正直行く場所も頭に浮かびませんでした。

これは、面白くない、これは普通、これは新しくないと言って、見せたい場所が見つかりませんでした。

結局、ネットで調べ、よくあるコースを選んで行きました。

しかし、行こうと思わないだけで行ってみれば自分が知らない、新鮮な場所が沢山あるんですね。

思った以上に新鮮な感じがして、行くところ行くところが面白かったですね。

日本のことは知っていると思い込んでいただけで、実は何も知らなかった事がよく分かりました。

改めて、自分のコアバリューがいかに貧しくなっている事を思い知らされた訳です。

やっぱり、人は新しい世界、新しい環境を体験することで視野が広がり、その体験や経験を成長につなげていくのです。

新しい世界に触れる事で視野が広がる。

経験することで感性豊かになり、価値観が貧しさから解放されるのですね。

そして、経験一つ一つに重点を置ける訳です。

つまり、成長したかったら、動き出し、動き回る必要があるということです。

ずっと、同じところに居てはダメです。

好奇心を維持してこそ成長できるんです。今回の体験でこのあたりについて深く理解した気がしました。

結論

 環境に馴染めるのはいい事ですが、馴染み過ぎてはダメです。成長が止まってしまいます。

常に好奇心を持ち、新鮮さを求めて行きましょう。それが成長への唯一条件だと思います。

そのために動き出し、動き回る必要がある。経験や体験をより多くこなす必要がある。

そうすることで感性豊かになり、視野が広がる。その結果、コアバリューがレベルアップし、成長につながる訳です。

もし、最近面白い事が見つからなくなりましたと思ったら、成長が止まるよ、という合図です。

好奇心を奮え立たせて、新しい世界に触れに出かけましょう。視野が確実に広がり、成長が進行し続けるでしょう。

グッドラック。


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