メンタリズム種明かし:普通の紙をお札に変えるトリック


メンタリズム種明かし,メンタリズムトリックメンタリズムのパフォーマンスとしても行われている定番のトリックの種明かしを解説しようと思います。

このようなトリックをみたことあるでしょうか。パフォーマーが予め用意した紙を手に取ってただの紙ですよというアピールをします。そして予め用意したマッチ箱の中から1本のマッチ棒を取り出し火をつけて予め用意したキャンドルに火を移す。

そして手に持っている紙をキャンドルに近づけると炎が一気に舞い上がって紙が一瞬にして燃えさる。その後、なぜかパフォーマーが燃えた紙の代わりにお札を持っている。広げてお札であることをアピールする。

観客から「お〜」というどよめきがおこり拍手に変わる。どこかで見た事はあるトリックでしょう。

一見凄い事をしているように見えますがやり方を分かってしまえば誰でもどこでもできる簡単なトリックです。

では、早速本メンタリズム種明かしを解説します。

このメンタリズムトリックで鍵になるのは予め用意したマッチ箱と予め用意した紙、そして観客をいかにして注目してほしくないところから目を外すかメンタリズム誘導テクニックです。

パフォーマンスが始まる前にマッチ箱を空けた状態にしておく。マッチ箱が空くと空洞が出来るのでそこに予めお札を入れておいた状態でパフォーマンスが始まる。

パフォーマンスが始まる時、予め用意した紙が普通の紙であること、手には何も持っていないことを観客にアピールします。

それは仕掛けはないですよというアピールだけではなく、お札が入っているマッチ箱から観客の目を離す、観客を別のところに注目させる誘導テクニックでもあります。

今度マッチ箱を手に取りマッチ棒を1本取り出して火をつける。

観客は当然ながら光っている方に注目する。この間にパフォーマーがマッチ箱を閉じると空洞がなくなるので空洞に入っていたお札が手に移ります。観客が火の方に注目している間に予め用意した紙を取って、既に手に入っているお札と一緒に折り畳んで紙を燃やす準備ができる。

予め用意した紙は一種で燃えるような液体がつけられているので火に近づけた瞬間炎が上がって紙が燃えると手にはお札だけが残る。

最後に手元に残ったお札を広げてお札である事を観客にアピールしてトリックが終了します。簡単でしょう。

実際に動画でも解説しているものがあるので共有します。英語ですが行動で解説しているので直ぐ分かると思います。

いかがでしたか。難しい技一切無いので2、3回練習すれば直ぐできるようになると思います。場を盛り上げる最高のツールになるので是非やってみて下さい。

本サイトで下記の4つのメンタリズム種明かしも紹介しています。ぜひ練習してトリックをお披露できるようになってください。

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