緊張をパワーに変える方法


緊張をパワーに変える強力な方法がある。

 

こう言ったら、勝負者でもないのに偉そうに言うなと思っている所ではありませんか。

僕は、こう見えて(バーチャルだが、笑)、一昔前まではプロ選手を目指すバスケ選手でした。笑

自慢話のつもりで話を続けますが、きつい練習に耐えながら、体を完璧に鍛えようと真面目に打ち込みました。

 

ただ、やっぱり、そのあたりの大舞台となると心がまだ未熟な感じがずっとしていた。

そうです。ちょっと大きめな試合になると緊張する。キャプテンでもあったので、自分が引っ張るみたいな変なプレッシャーを感じ、パフォーマンスを落としていた。

緊張したせいで自分にパスが回り、もらったチャンスを活かせない時も沢山ありました。

 

恥ずかしい話、足がガタガタ震えて、背中を冷たい汗が長い道を掘りながらお尻まで流れ落ちていたのも今でも鮮明に覚えている。笑

厄介でしたね。

 

そこで、自分の中で一つ変化を感じた瞬間がある。

鮮明ではないが、ある試合前の僕の儀式の時でした。笑

僕、試合前に必ず10回腕立て伏せして、10回の上半身ストレッチをしていた。気持ちが落ち着く感じがするからよくやっていた。

 

そこで、緊張する自分に一つ言い聞かせたんです。

 

僕はなんで緊張するんだろう?

もっと楽にできないの?

自分の好きなことをやっているのに!

 

 

そう、自分に言い聞かせたら、緊張している自分が弱々しく、すごく恥ずかしくなった。

本当ですよ。

自分が好きでやっているのに、何で普通に楽しめない?

大舞台であろう、小さい試合であろう、体がずっと同じだし、心を大きく揺らす意味はどこにあるのか、いつもの感じでやればいいじゃないか、と正直バカバカしく感じられましたね。

そうです。

その時から開き直ったんです。

悪く言えば、どうでもいいみたいなオープンな感じになりました。よく声が出るようになったし、喜びも自由のままに表に出せるようになった。

 

心ある人には緊張はつきものです。決して特別なことではありません。

今でも思うが、確かに僕が思った通りです。

 

緊張は、恥じることでも、怖がることでも、驚くことでもない。

普通の人間だから緊張することは当たり前です。

 

頭が真っ白になり、普段なら見えるものが見えなくなっても、何も言えなくなっても全く問題ありません。

普通の人間だから当たり前です。

 

僕みたいに足がガタガタして、背中の汗に注目しても全く問題ない。

普通の人間だから当たり前です。

 

ただ、緊張は確かに居心地悪い。

長く続けば、もっと悪い。普段の自分じゃなくなる。

 

できることなら、一発カツを入れて、一気に吹き飛ばした方がいいですがそこが難しい。

そこ悩むのも、普通の人間の証拠ですよ。

 

そこで、緊張を吹き飛ばす方法を紹介します。

僕は、今まで気づいた一番大きな収穫ものです。笑

 

 

そのきっかけをつかむために、次の質問を自分にぶつけてみてください。

 

この緊張は何のための緊張ですか。

 

人は、自分がなぜ緊張しているかなど気にもしない。

これは仕方ないです。

余裕を失っているからそこまで意識が行き届かないんです。

 

でも、自分にとって大事なことだから緊張するに決まっている。

それを見落としたくないから、守る姿勢に入るのは当たり前です。

 

ただ、守る姿勢に入ると、ネガティブ部分に注意が行き、慎重になりすぎる。

そして、失敗を恐れ、それが気持ちや行動や外見に出るのは緊張です。

ここを知れば、緊張がパワーに変わる。

 

そして、自然と開き直るはずです。

慎重になりすぎないようにするには、開き直るが必要です。

 

これは、強烈にきく。

一瞬で別人になれる。それも、一番理想な自分になれます。

 

開き直ると強気になれる。

自分の弱さもまともに受け入れられるので自分を変化させたい時にやるべき最強の方法です。

弱さを知る強気にはパワーがある。

日頃のこの姿勢が大事です。

 

緊張は、心を動かす。

それも、頭が真っ白になるくらいの、足が震えるくらいの、僕みたいに背中の汗を流すくらいの、言語の文法を間違えるくらいの強力な影響を与える。

下手したら、自信を失わせることもあり得るので緊張には主導権を渡してはいけない。

主導権はあなたです。

 

自分をコントロールする体制を整えておく必要があります。先程述べた、弱さを知る強気です。

これができれば、大きいなパワーを感じるでしょう。

そのきっかけになる一つの方法は、開き直ることです。

mentalism learning mail magezine

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です