腐ったリンゴの法則に学べること


自己成長を優先する人こそ知るべき法則がある。腐ったリンゴの法則です。

Oxford出版のことわざ百科にも載っている。

The rotten apple injures its neighbor.

腐ったリンゴは、隣のリンゴも腐らせる。

では、なぜ腐ったリンゴが法則になるまで深まるのか。

僕は果物が大好きです。特に、緑リンゴが一番の好物です。ジューシーで、ちょうど良い硬さがあり、歯ごたえがたまらない。

1日に2個は食べる。

そして、2日に1回、新鮮なリンゴを購入するが、その時は、腐ったものがあるか入念にチェックしてから買っている。

お金でゴミを買いたくないからね。

残念なから、売る人もズルいです。ちょうど怪しまれない程度に腐ったリンゴを混ぜてくる。

僕も生臭い人間なので、いくら入念にチェックしても、6個のリンゴのうち1、2個が腐っているものを買ってしまう時もある。

もちろん、明らかに腐っていれば、さすがに買わないが、隠れているものは見失う時がある。

そんなある時、思い出したことわざがある。冒頭にも入れたことわざです。

The rotten apple injures its neighbor.

腐ったリンゴは、隣のリンゴも腐らせる。

沢山リンゴの中、腐ったリンゴが1個あれば十分です。3日間もあれば、隣の健康なリンゴにくっついて腐らせる。

これが腐ったリンゴの法則です。

この腐ったリンゴの法則は、人間関係、自己成長に貴重な気づきを与えてくれる。

例えば、クラスに一人悪い奴がいれば、周りがどんどん感化され、悪くなって行く。あるいは、あの人、あの環境から逃げる人が増える。

クラスに一人タバコを吸う奴がいれば、時間が経てば、喫煙者がどんどん増えていく。こんな経験や体験ありませんか。

例えば、職場に一人嫌な奴がいれば、職場の雰囲気がだんだん崩れて行く。これは、実話で証明できるね。

私は、一応社会人です。黙々と仕事を進める技術職の人間です。

基本的に皆それぞれの世界に入り、集中してやる時間が長いので物静かな環境な中で仕事する事が多い。

その中、昔仕事していたところに、ブツブツ独り言を言いながら仕事をする人がいました。こんな感じです。

いやー、間違ったな、

これですよ、

チクショ〜

正直面倒な奴でした。

しかし、時間が経つつれて周りの人にもブツブツ言いながら仕事をする人が増えていきました。間違いなくあの人の影響です。

周りに一人がブツブツ言いながら仕事していると、最初は面倒でも時間が経てばブツブツに対する違和感が薄れていく。そして、それが普通に感じられ、気がついたら自分もやっていたと言う訳です。

私は、腐ったリンゴの法則を知っているから、影響されずに済んだからね。笑

人間は周りの影響を受けながら生きている。ブツブツが感染されたあの者たちも影響されたんです。

ここから学べることは、やっぱり、環境は自分で選ぶものです。

環境は自分で選ぶもの。

あるい、自分で作るものです。そのようにしなければ、周りに流されるだけで終わってしまう恐れがあるからことは大事なポイントです。

気に入らない環境から遠ざけなければならない。そのうち、自分もそのように変身していく事は確実に起きるのでここも大事なポイントです。

嫌いな環境に居止まる必要はないです。

自分のために、悪影響を与える環境から素早く身を引くべきです。さもなければ、悪影響は感染しやすいから気がついたら、自分のそんな奴になるでしょう。

腐ったリンゴは一個で十分です。

自分の環境を選ぶ時、この言葉を思い出してください。付き合う人も選ぶべきです。

共感がない人は距離おくべきです。いやいや付き合うのはよくない。自分が居心地のいい環境で、共感が多い人に囲まれて生きていきましょう。

そうしなければ、貴重なエネルギが無駄に使われる、奪われるだけです。

以上です。


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