苦手意識を克服するザ・ベスト方法


苦手意識を克服する方法誰にでも苦手意識はある。

恥ずかしがることでも、怖がることでもありません。むしろ、悩むほど頑張っている証であり、工夫する合図でもあります。

逃げるより、肩の力を抜いて歓迎するべきです。

 

著者である僕は、苦手意識、5、6個持っている。

いや、もうちょっと有るかもしれません。

 

でも、弱いところは見せたくないのでもちろん全部隠しているつもりです。

 

残念ながらいくら隠してもバレることはバレる。

 

自分が隠したつもりになっていた苦手意識は周りの人にほぼ完璧に見抜かれている。

ばれているのは相手の表情や態度から明らかに分かる。

 

さすが、そこは、僕ら人間は、生き残りをかけて進化してきた動物なので強みが違う。

他人の弱さには非常に敏感になる。

そして、隙があれば攻撃を仕掛けてくる。

 

中には、かばおうとする人もいる。

本物の優しい心の持ち主には感謝するが、その中には自分の強さを見せつけたい裏を持つ人もいる。

ただ、それも表情から分かる。

 

さすが、僕も二足歩行の動物として進化してきたからその辺りの進化は皆より遅れていない。笑

 

昔、手が足じゃなくなり、二本も空いた。余裕ができ、目と脳が多目に働いている。

皆と同じです。

その頃、手はぶら下がっているだけですが、この手は僕は好き。

 

話が雑談にまではみ出てきたので、よいよい本題に入ります。

 

苦手意識を克服するザ・ベストな方法を紹介します。

僕は、この方法に気づき、この方法で苦手意識に対抗している。

 

そして、ほぼマスターした。

 

マスターするほどのものでもないが気づくまで、確信するまで確かに時間がかかった。

 

その方法とは、目的に集中することです。

これだけです。

目的に集中することで余計な気張りがなくなる。怖さがなくなる。

 

例えば、大勢な人の前でスピーチするのが苦手な人がいたとします。

実は、この人の一番の怖さは皆の前で頭が真っ白になり、話したいことが話せなくなって言葉に詰まってしまったらどうしょうという恐怖心です。

目的とは全く関係のない所に意識を集中させている。

 

これじゃ、目的を達成するところか、失敗したくなくても失敗するに決まっている。

余計なことを一番考えて、想像している訳だから。

 

余計なことに意識を向かせるより、スピーチの場で何を誰に伝えるのか、そして分かりやすく伝えるにはどうすればいいのかと目的に集中するべきです。

そして、目的がはっきりすれば、人はその目的に向かって行動がしやすくなる。

余計なことに気をとらわれる事がなくなる。

 

もう一つの例を挙げれば、会社の会議に苦手意識を持つ人もいる。

僕も苦手でした。特に新人時代。

進捗悪いぞと責められたり、よく知らない技術の話を聞かされ、良く分からない技術的な話をしなければいけない。

慣れていない状況下で慣れていない自分に意識が行きすぎると頭が真っ白になり、足と手が震えるほど緊張するのは当然のことです。

こんな場面に遭遇した事何度もある。不安と心配に押し潰されそうになった自分もいた。

 

この場合は、会議に参加する自分に意識を向かせるのではなく、この会議は何をするための場なのかとその場に意識を向かせれば、やること、やり方が明確になる。

 

進捗会議だったら、状況が前回よりこのように変わった、この感じでいけば、これくらいで終わる、遅れるのでこんな対策を予定している、これだけ伝えば、その場に行った目的を完璧に果たせたことになる。

そこに自分がいて、こんな格好して、こんなトーンで話して、叱られて、あるいは誉められて、緊張して、話に詰まって、あるいは上手に話せて、なんかはどうでもいい事です。

状況を伝える姿勢でそこに立っていれば十分です。

やらなければいけないことが明確になれば、自分の本来の力も発揮しやすくなる。

それが苦手意識に打ち勝つきっかけになるはずです。厄介な苦手意識も気がついたら忘れられている。

こういうもんだと思っています。

 

 

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です