苦手意識を克服する一番確実な方法を紹介します。
皆何かしらに苦手意識を持っています。
内心やらないといけないなと思っているのにやりたがらない自分がいて、イライラのもとにもなったりする。
その苦手意識を克服する方法があります。
一番効果的で苦手意識を得意意識に変えることも期待できる方法です。
実証済みです。
それは、苦手なことをやり続ける事です。それをやる必要があることなら。
例えば、納豆が食べられないという人がいる。
確かにねばねばしていて気分いいとは言えない。臭いも気になる。臭い。
でも、納豆の健康効果は絶大です。貴重なタンパク源にもなります。苦手でも食べた方が体にいいです。
舌に馴染んできたら苦手とか忘れますから。
稼ぐこともそうです。簡単じゃないです。
それに大きく稼ごうとするとリスクがあり怖い。
なので、安全な道、定期収入が得られるサラリーマン生活を好む人がほとんどです。
確かに稼ぐことに対する苦手意識です。
だったら、とことんやり続けて得意になればいいという発想もある。
苦手意識がライフフォースに触れるものであれば、すぐ得意になるはずです。
逆転発想ですね。
どんな分野でも、10000時間やり続けたら一流になるという研究結果がある。
6年間だけやり続けたら、一流レベルで得意になります。
コツをつかみ稼ぎ出したらはまるでしょう。苦手云々はなくなる。
むしろ、楽しくて仕方なくなるでしょう。
人がやらない第一ささやかな理由は苦手意識です。
やれば変わるのにやりたがらないせいでやらない。それがつもり苦手意識がどんどん強くなる。
そのままいけば、恐怖心にもなるから行動をすることで小さいうちにぶち壊せばいいです。
僕はこの辺り深く実感しています。
今はこうやって日本語である程度書けるようになりましたが、最初はものすごい苦手意識ありました。
500ワードを書くのに5時間もかけて完成できなかった時期もありましたからね。
あれは、正直心折れます。
何で書くのかと疑問に思いやめたくなったときもありました。
でも、日本で生活している以上は話すだけではなく書くスキルも必要になる。
確かにやらないといけない理由がありました。
ずって書けないというハンディ、苦手意識を持ち続けるのも可哀想なことです。
これが嫌だったので書き続けました。
今は日本語で話すこと、書くことに関しては一ミリも苦手意識ありません。
心に余裕ができ、言語は上手さではなく、伝える事が大事とまでカッコつけたりするようになりました。笑
日本語で考えられるようにもなりました。
やり続けた成果です。
やり続けることで、自分で言ってしまうが、苦手意識を見事に克服出来ました。
苦手意識はやり続ければなくなります。おかけで得意にもなれます。
苦手意識に悩まされているなら開き直ってやってしまいましょう。
苦手意識を克服する唯一な方法です。
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意外と効果的な方法でイライラを一瞬で解消できます。