100%行動に導く強力メンタル・トリガー(1)


メンタル・トリガーという単語は、聞いたことありますか。有名なディジタル・マーケターのジェフ・ウオーカという人が発案した言葉で、お客さんを行動を起こせるように仕向けるビジネス手法という意味合いで使われていた。

でも、今は、ビジネスで・マーケティングに限らず、心理学の用語、日常会話でも使われるようになってきている。

英語では、Mental triggerと書いて、直訳すれば「心の引き金」となるんですが、分かりやすく表現すれば、行動の原動力になる状況、もの、行動を起こせる心理状態のことを指している。一言にまとめれば、行動に踏み出す引き金になるものはメンタル・トリガーです。

行動原動力がメンタルトリガー

 

何となく自分の活動の原動力になるものが一つや二つ、頭によぎったのではないでしょうか。無意識に注目するそれらは、あなたが密かに知りたい、思う存分に活用してみたいと願っているメンタル・トリガーなのです。

では、早速、自分のメンタル・トリガーに意識が向いたところで、行動に踏み出させる強力な2つのメンタル・トリガーを紹介します。

なかなか行動に踏み出せないと悩んでいる、もっと行動換気になる手がかりが欲しいと模索しているなら、ぜひこの2つのメンタル・トリガーに意識を向かせ、活用してみて下さい。

何もしたくない、何も考えたくないただの植物人間にならないためにもこの二つのメンタル・トリガーが威力を発揮するのできっと役にたつテーマだと思います。軽く意識するだけでもかなりの行動力を促すでしょう。

では、その2つのメンタル・トリガーとは何でしょうか。

1. 達成感

強力メンタル・トリガーの第一に来るのが、やっぱり達成感です。達成できる実感がずっと無ければやる気の維持は相当難しい。

いくらやっても痩せないダイエットはやり続けたいと思うでしょうか。上達しない勉強は意欲を持って取り組めるでしょうか。練習をし続けても上手くならないゴルフは好きで長くいられるでしょうか。やって楽しいと感じないことは、次第に嫌になって行くでしょう。

どんなことをやっても、達成感がないと感じたところで諦めるのが普通です。

達成感は、やる気と比例する。

逆に、やる分だけ健康的で美しいボディに変わって行く運動法はどうでしょうか。日に日に変わって行く自分の姿をみていたら、鏡に映る自分の姿がちらっとみたくなるし、間違いなく運動を続けたいと思いますよね。

習得が多く、知識がつく感覚を味わえながらやる勉強はどうでしょうか。一年前までは、全く読めなかった英語が、猛勉強の成果、日常会話まで何不自由なく出来るようになったとなれば、以前より意欲的に取り込めるはずです。

困難を乗り換え、その先にある達成感を味わえるために我々は行動しているのです。なぜなら、達成感は次への踏み台になるからです。

登山家の話は、いろいろ聞いたでしょう。山頂に登った達成感を味わえるために危険を冒しながらまた登山したくなる。薄い酸素の中、マイナス40度も寒い過酷な環境でなぜ命を犠牲にしながら登山を続けるのか。

そこには、他どんなことからも得られない達成感があるからに他ないです。彼らは、達成感に中毒されている。

達成感は、それくらい影響力の大きいメンタル・トリガーなのです。努力の積み重ねのたまものなので、時間はかかるが、かかった分だけ上のステージへ押し上げてくれる感情なのです。執着心を持つ価値はあります。

そして、達成感のもう一つの大きな影響力は、自己肯定感と密接に繋がっているところです。達成することで自信がつく。自尊心が生まれる。いろんなことに対する期待も膨らむ。

達成感が自己肯定感となる。

 

自分が価値をおく目標を一つ一つ達成することで、初めて自分の存在価値を評価できるようになると思います。それこそ、生まれてきた意味、生きる意味を感じる瞬間ではないでしょうか。幸せを感じる瞬間でもある。

そして、何かに対する期待感は、その先をみたい願望にも繋がる。これは、行動を意味する。

達成感は自信となり、自信が期待に変わり、行動を起こすわけです。そんな感じで、達成感の威力は絶大です。

さすが、達成感は、第一にくる強力なメンタル・トリガーなのです。でも、達成感には敵もいる。達成感とは真逆な感情ではあるが、行動に導く威力は文句なし強力です。

では、第二のメンタル・トリガーとは何でしょうか。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です