説得力を倍に高める3つの要素


説得力を高める

説得力を高めるのに必要な3つの要素を紹介します。

人間関係やビジネス現場で通じる話なので是非参考にしてみてください。

人間社会は話し合いで成り立っています。

互いの意見を聞き、賛成あるいは反対しながら前進します。そこで大事になってくるのは説得力です。

説得力は色々な場面で必要になってきます。

親子関係、兄弟同士、カップル、友達同士、仕事の仲間、上司あるいはビジネスパートナーなどなど。特にビジネスの場では説得力があると無しでは天と地の差です。

例えば、売り込む商品について説得力のある説明がないとお客さんは買ってくれません。

ビジネスアイディアをパートナーに納得いくまで説得しないとパートナーは協力してくれません。

あるいは社内の会議で自分の意見を通すために説得力のあるプレゼンテーションをしないと賛成する人はいないでしょう。

もし、上司であれば部下を説得してやる気にさせるにも説得力がとわれます。

では、説得力を高めるにはどうすれば良いのでしょうか。

色んな方法や説得力を高めるための要素はあるが次の3つさえ押さえておけば説得力は格段に上がるはずです。

1. 第一印象は大事

説得力を高める第一歩は好印象を与えることです。

これが良ければ相手は受け入れる体制に入るので話も抵抗なくすんなり入っていくようになります。特にビジネスの話になれば互いに損を避け、利益を求めているのでどうして防御体制に入ってしまう。

この防御体制を崩さないと話はうまくいきません。

この人は信用できそうな人だ、魅力的な人だと思わなければ相手は興味を持ち聞く耳を持ってくれません。

相手が聞いてくれないといくら良い話でも心に響かないのです。

第一印象は目があってから6秒で決まるといいます。

6秒で意識的な行動としてできることは挨拶と簡単な自己紹介に限るので外見と姿勢に高いポイントが与えられます。

なので元気よく挨拶するのはもちろんのこと、場の雰囲気にあった服装やピシッとした綺麗な姿勢、そして好かれる4つのメンタリズムテクニックでも紹介されている笑顔に高得点が与えられます。

自分と相手の緊張をほぐすのに大事なフェーズです。

また、ピリピリした緊張感をいい緊張感に変える、場の空気を和らげるには雑談がおすすめです。

一見意味のない会話と受け取る人いますが雑談にはビジネス現場でも使えるメリットがある。

雑談のメリットについて雑談たぬきになろうで紹介していますので合わせて読んでみてください。

2. 話す内容

第一印象をアップさせてからの話は比較的楽に進められます。

でも、まだここで油断しちゃいけないです。大事なのは話す内容で説得できるかどうかです。

相手が納得する、求める事に答える話じゃないと話は右耳から入って左耳から出ていくだけの話になってしまいます。

通常の会話なら多少ごまかしが効くかもしれませんが、ビジネスの現場となるとこれが難しくなる。

話す内容は明確でわかりやすい、そして論理的である必要がある。

課題や問題があり、それに対する回答、返答が十分根拠や証明がないと相手には通じません。相手の求めている答えではなければ上記と同じように右耳から入って左耳から出ていくだけの話になってしまいます。

そこで対策として考えられる唯一の方法は、十分準備することです。

説得したい内容に関する知識や情報をなるべく多く収集して、あらゆる場面で答えが言えるように準備しておく必要がある。

説得される側には説得されたくない心理が強く働きますので常に説得したい側の弱点を見つけようとする。

弱点を見抜いてしまった時の対策も考えておく必要がある。これができれば一気に説得力が高まります。

3. 伝え方

話す内容は重要ですが、伝い方もじゅうです。どのように伝えるかで説得力が決まります。

いくら良い話であっても伝え方が下手だったら説得力を高めることはできません。

では、どのように伝えれば相手に響くのでしょうか。

答えは単純です。

話す内容を相手がイメージできる、想像しやすいように話しを進めれば相手に伝わりやすいです。

なぜなら、イメージできるということは何らかの形で経験や体験がある、少なくても伝えている内容に関する知識があり共感あるいは反感の心境を持っているからです。

なので感情的になり、伝えたいことが心に響きやすくなるということです。

例えば、専門的な知識に詳しくない人に専門用語を使って専門的な話をしても全く効果ありません。

それより難しい専門的な話をどんな人でもわかるように工夫して話したほうが説得力が圧倒的に上です。

もし、相手がサッカー好きな人であればサッカーに関連がある例をとって説明すれば気持ちがほぐれ、聞く耳を持ってくれるでしょう。

実際のビジネス現場はどうでしょうか。

ビジネス会議となればパワーポイントや動画、画像を使って説明できるので実は意外と簡単と言えます。相手は話す内容に関連ある映像を見ながら話を聞くのでイメージしやすい上、映像は直接感情に触れるので共感する内容であれば説得されやすくなる。

多くの場面で弱点として見受けられ、説得力を落とす話し方があります。

それは第3者の発言を引用する「〜だそうです」、「〜らしいです」、「〜と言っていた」などの表現です。

第3者が言ったことだから仕方がないと思いますが聞き手に取っては何の根拠もない話に聞こえるのです。

あの人が言っていたことで僕は責任を取らないよと言っているようなものです。

なので自分が体験したことを伝えれば説得力が高まります。自分が使ったことがある商品を紹介するとなれば分かりきっているものなので自然と自信溢れる表情になる。発言一つ一つが証拠となるので説得力が高まるのです。言葉や表現は説得力を高める大きいな要素であることはここから分かりやすいです。

説得力のある言葉もある。日頃何気なく使っている言葉ですが意識して使えば相手の行動を促す効果があるので是非知ってほしいです。説得力のある言葉で詳しく分かりやすく書かれていますので合わせて読んでみてください。

伝え方としてはボディランゲージも説得力に大きな影響を与える。ボディランゲージに関して信頼感をアップさせる5つのボディランゲージで詳しく紹介しているので合わせて読んでみてください。

いかがでしたか。説得力を高めるには最低限上記の3つの要素を考慮する必要がある。第一印象を大事にして根拠のある内容を相手がイメージしやすい形で伝えれば説得力が高まることは間違いでしょう。

説得力は相手に応答する態度でも決まります。詳細について一番簡単で効果的な説得方法でお読みください。

説得心理についてさらに詳しく知りたい方に読んでほしい一冊があります。

説得の心理術

説得の心理技術という本です。

悪用しちゃいけない、説得力をあげる心理術が解説されています。

社会人には説得力は必須です。磨かなくてはいけない技です。

説得力をあげる方法を知り、人間力を磨く簡単な手段なので説得の心理技術はぜひ読んで欲しいです。

悪用はダメです、という通り即効性がある心理が紹介されています。