負けるが勝ち:99.9%負けるが100%勝つスポーツ


負けるが勝ち

負けるが勝ちということわざがある。

 

一見負けのように見えるが、実は有利な立場に立つことは少なくない。

 

例えば、あまりいい例じゃないですが、喧嘩中、相手が攻撃する中、自分も下手に攻撃するより相手の様子を見て、冷静に対応することは、負けるが勝ちということわざにぴったりな例です。

 

物事を冷静に対処する努力すれば、大概有利な立場に立つものです。

 

言いたいことは、すべて上の5行で終わりましたが、これじゃ寂しいので話をもうちょっと膨らませたいと思います。

 

 

99.9%負けるが100%勝つスポーツがある。

 

マラソンです。マラソン大会。

 

何千、何万という参加者の中から優勝者は一人しかいない。頑張って、入賞すればいいという人も多い。

 

勝負は、普通は優勝狙うじゃないですか。勝ちにこだわって挑むじゃないですか。

 

でも、マラソン大会には、それとは別にもう一つの側面がある。

もちろん競技という意味で勝負したいと出場する人もいるが完走という立派な目標を立てて挑む人が結構いる。

 

しかも、マラソンはタフです。

特にフルマラソンとなれば、死者が出てしまう可能性もあるので救急車を用意するのが普通です。

 

マラソンは確かにきつい。

 

以前、ちょっと大きめのマラソン大会に出たことがある。フルではないがそれなりの距離があった。

 

運動神経抜群だといつも自慢話する僕のスタートは予想通り順調でした。

 

1人抜き、2人抜き、5人抜き、10人抜き。結構抜いた。

ただ、やっぱり前半で力を使い果たしたせいで途中から足が裏切ったんですよ。

 

いつも、自分の思うように動いてくれるが、その日に限って様子がおかしかった。

言葉が分からないふりをしやがった。笑

 

どこか座りたかったですね。

 

残念ながら、運動神経抜群だよと自慢話しちゃったから走りきれないとカッコ悪いじゃないですか。笑

 

死にそうになりながらゴールしたが、あれは気持ちいい。

 

ゴールする瞬間の気持ち良さは半端じゃない。

 

何万人という参加者の中、優勝するのは1人だけなのに皆なぜマラソン好きなのか、その一レースでよくわかりましたね。

 

負ける確率が99.9%以上なのになぜ皆が挑戦するのかよく分かりました。

 

達成感です。

達成感というフィーリングはすごいです。性格まで変えられる影響力がある。

 

しかし、体の疲労はピックに達する。

筋肉痛で足が震え、息が上がり、酸素不足で頻度に深呼吸しないと息がつまりそうになる。

こんな状態、ある意味完全に負けじゃないですか。

 

体が言うことを聞いてくれなくなっているんだから、体は完全負けです。

 

 

でも、精神面では充実感に満ち溢れます。達成感で満ち溢れている。

何にでも挑む準備ができている。

精神面では、勝ちです。

きつい事の次はいいことが待っている。

 

99.9%負けが100%の勝ちの意味をマラソン大会に参加する事で改めて実感できました。

あなたも是非走ってみてください。

 

マラソン大会の参加を促すにはまだちょっと足りない気がするので、マラソンで走る具体的なメリットを感じたままに書きます。

 

マラソンはなぜ、99.9%負けが100%の勝ちになるのか。

 

健康

長距離を走るには体力がいる。体力作りには、鍛える必要がある。

毎日少しずつでも走り込み、体を刺激に慣らす必要がある。

走れば持久力が改善される。呼吸のリズムよくなり、体の負担へる。

 

体力測定

自分の体力を知ることは大事です。

自分はどれだけ走れるのか、どれだけ持ち上げられるのか、どれだけジャンプできるのかある程度の想定を持たないいけません。

しかし、忙し社会人になったら忘れてしまう。

昔できていたのにな、と語る人はいるが、昔の実績は当てにならない。

今は今。

これは自分の弱点を知り、鍛えるきっかけになるので体力はいつも気にかけた方がいい。

 

明確な目標

マラソンに参加する前にまず明確な目標を設定して挑むといいと思います。

特別視しない参加はただの走りにすぎません。

例えば、完走しようとか、5キロ20分で走りきろうとか。

明確な目標を設定する必要がある。

目標が具体的であればあるほど達成感の度合いが異なるし、今後の行動幅にもいい影響を与えるくれる。

 

達成感

達成感を味わえる。これは大きい。ただ、目標設定がなければ達成感は薄いと思います。

達成感は、人が成長するのに最も大事な感情です。

やる気を維持出来る燃料みたいなものです。

この気持ちをバネに大きく飛び跳ねればいい。

 

自分と向き合える場所

マラソンで走る時間は、完全自分と向き合える、語りかける時間です。

確かにマラソンはしんどいがスタートを切っちゃえば不思議と、やー辛いな、しんどいな~、やめたいな~など頭に浮かばない。

いかにして、完走しようか、ペース配分大丈夫か、体の状態は大丈夫かと自分に問いかけながら走る。

5キロのマラソン大会であれば、だいたい30分ぐらい走る。

30分って結構長い時間です。色々考える。

冷静に自分に向き合って考える時間少ない日本の社会ではこの時間は貴重です。

ある程度のことは頭の中で整理できると思います。

雑音が多い世の中、マラソンは自分と向き合える時間を与えてくれる。

 

僕の場合は、晩ごはんのことまで頭をよぎったもんです。笑

 

人と交流

沢山の人と交流が出来る。

同じ目標のために集まった人々なので話題も豊富で話し易い環境がある。

和やかな雰囲気が漂っているので仕事仲間、別の会社の人でも気楽に話ができる。

これが人間関係を充実させるきっかけになる。

 

オシャレ

マラソンはオシャレを楽しむ場です。

マラソン会場はカラーフルで機能性に加えてファッションセンスあふれる服装を身につけた人が沢山いる。

機能性も考慮した最新型ハイテックスポーツウエアを身につければ走り気力、モチベーションもあげてくれる。

日本はマラソン大国です。

マラソンブームも重なっている。その影響はファッションにも現れる。

普段着ないようなピンクやイオン色がちっとも違和感が感じられない。

 

仲間意識

仲間思いを実感できる。

仲間が走っている。しかも、苦しそうな顔している。自然と心配になる。

お互いのことを応援する、励ます、体調を気づかうなど優しさあふれる行動が自然に出来るのがマラソン大会です。

自分の優しさを実感できるって最高の気分ですよ。

 

 

色々マラソンについて、書きましたがこの辺で終わらせます。

自分にいい影響をたくさん与えてくれる場所なので、一回でもいいのでぜひマラソン大会に参加してみてください。

新鮮な空気を吸い、充実感に満ち溢れます。

これは次の行動の燃料になるのでオススメです。

 

 


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