頭が示す当たる確率が高い4つボディーランゲージ


頭ボディーランゲージ,head body language,ボディーランゲージボディーランゲージメンタリズムで活用されている心を読む方法の一つです。

色んな表現で定義されていますが簡単に言えば、人の考えていることや心理状態は仕草や行動となって体の色んな部分に現れる、それらを観察することで相手の心を読み取り考えている事や精神状態が分かったり、心を誘導したりできるというものです。

今回紹介するのは頭の動きや位置で相手が分かる頭のボディーランゲージです。

頭にも体の他の部分と同じように心理状態が現れます。

しかも、頭は生死に関わる組織なので体の他の部分と比べて反応力が圧倒的に優れているため心がもっとも正確に現れる場所であると強調する心理学者が多数います。

では早速紹介します。

 

1. 頭が下がる

首は筋力の発達が一番弱い部分です。なので頭や顎を下げることで体をコンパクトにして首を守ろうとする。無意識的に行われる一種の防御態勢です。面白いのは精神的に警戒心を感じる時も頭を下げ防御態勢をとることが分かったことです。

もし、相手の頭が下がったら不愉快に感じることがある、快適ではない、気持ちが落ち着かない、何かに警戒している、力の無さを感じているなど防御態勢をとらないといけないと感じている可能性が高いです。例えば、やることに自信がない、恥ずかしい、怖がっている時などです。

また、自分の方が弱いと相手を認める時にも現れるようです。男女関係で言えば、もし女性が会話中に頭を下げる仕草をみせたら相手の男性のことを認めている、好きである可能性が高いです。

 

2. 頭が傾く

頭を傾けるのは興味がある、知りたい、好奇心が湧いた証拠です。角度が大きいほどそれが強いことを示す。また、頭が傾いたまま、前に突き出ていれば見た事の無いものに興味津々である証拠です。

逆に傾いた頭が後ろに戻される場合は、「こんな事は無いよ〜」と疑っている可能性が高いです。一旦興味持ったが興味が薄れた、注目度が下がった証拠です。

 

3. 頭が真っすぐ立つ、動きが少ない

もし上司や恋人が頭を真っすぐにして、話し中でも頭の動きが少ない場合は非常に真面目になって話している証拠です。動きが少ないという事はぶれないぞと決めた心理の現れです。

相手の心が既に真面目に話そうと決心しているから貴方も相手の話を真面目に真剣に聞かないと怒られるかも知れません。

 

4. 頭(首)を振る(上下、左右)

多くの国では笑顔で頭を上下に振れば承認していることを示す。振る動きが速いほど承認の度合いが高い大賛成という意味合いがあります。逆に遅ければまだ疑問があるがまま承認しようという感じです。

頭を左右に振るのは多くの国では承認しない、認めないことを示す。ご飯を食べたくない子供によく見られる光景ですよね:) 頭の振りが速いほどその気持ちが強い事を示す。

それだけでは無く相手の頭の振りで色んな心理状態が分かる。例えば、想像もしていないことが起こった時に首の左右に振って感情を表す場合がある。「こんな事起きるなんて、言う事無い」という感情です。

会話中や演説中に強調したいポイントで首を振る場合が多く見られる。ここに注目して欲しいという心情の表れです。

また、社会的な地位が高い人、権力のある人ほど頭の動きが減り、地位が低い人ほど頭の動きが多くなる傾向があるそうです。これについて色んな角度で説明されているが一番濃厚なのは上記1でも述べた防御態勢に関係があると言われている。

地位が高い人はガードしなくても平気、自分に逆らう者はないから安全だという心理が働く事が原因だと説明されている。

本サイトでは ボディーランゲージについて数回にわたって紹介しています。下記の投稿も合わせて読んでみて下さい。ボディーランゲージについてより明確な知識が得られると思います。