100万円の質問


100万円の質問ふっと思ったんですが、人は質問で変わると。

相手の質問に答えるために努力するし、自分の質問に答えるために行動する。

質問をするために準備するし、質問に答えるために準備する。

質問に答えられないと焦るし、質問に答えてもらえないとイライラする。

逆に質問に答えられれば満足する。

 

感情に深く触れるじゃないですか。質問にはパワーあります。

パワーがあるものには価値があります。

 

で、そこでちょっと考えました。

自分にとって一番価値の質問、自分に一番影響を与えるパワーのある質問は何だろうか。

そこに、まず、思い浮かんだのは、次の質問です。

 

あなたは死ぬまで何がしたいですか?

 

死ぬまでしたいこと、するべきことは何だろうと、とりあえず考えてみたくなります。確かにパワーがある質問だと思いますが、ちょっと弱い感じもします。

余裕がありすぎます。これと、これと、これと、と永遠に続きそうです。

 

では、そこに1つだけ条件を追加して次の質問にするとどうでしょうか。

 

半年しか生きられません。あなたは何がしたいですか。

 

今度は期限があります。やれることが限られます。焦りを感じます。

これと、これと、これと、と贅沢言ってられません。やることは結構絞られるはずです。

 

半年だったら、大体一つや二つ。もっとあるかもしれませんがす自分にとって大きいな意味のあることしか頭に浮かべないと思います。

家族のために何か作るとか、愛を一生懸命伝えるとか、大事な人のためにできるだけお金を貯めてあげるとか、行きたいと思っていた場所に行くとか、食べたいと思っていた美味しいものを食べてみるとか、誰かに会いに行くとか。

 

おそらく、それが今自分が一番やるべきことなのかもしれません。人は余裕を持つと楽したくなる生き物です。なかなか行動しなくなります。

その余裕がなくなれば、焦りも出ますが、何より特定の物事に対して今までより真剣に取り込むことができるようになる。

いろんなことに惑わされずに集中できます。

実は我々人間は、マルチタスクに弱い生き物です。

複数の事を同時にこなせるのがかっこいいと思っているかもしれませんが、やる事は多くになるにつれて生産性が大きく落ちます。

できばえが悪くなる。

取り込むこと一つ一つに払える注意力、集中力が落ちますので生産性が落ちるのは驚くことではありません。

この瞬間一番大事なことは何だろう、一番やるべきことは何だろうと自分に聞いてみてください。

今やろうとしていることには意味があるのか、無駄なのか疑ってみてください。

多くのことに集中力を分散させずに、一つ一つ集中して取り込んだ方がいいと思います。自分の力を十分発揮できます。

 

自分にとって一番価値ある質問を考えてみてください。そして、答えてみてください。

答えを出したら、もう行動です。継続です。

出した答えこそが、自分が一番やるべきことだと思います。

もし、自分がやりたくないことをしているなら出来るだけ早く捨てた方がいいです。時間の無駄なだけです。


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