最も信用してはいけない人、信用をすぐ失う人


信用してはいけない人には、色んな特徴がある。

その中で最も信用してはいけない人がいます。その人は、説得力に欠け、信用度が全くないです。

皆に気づかれた時は、もう落ちこぼれです。復活できない位に信用が失われます。嫌われます。

では、最も信用してはいけない人とはどんな人でしょうか。

ズバリ言う前にちょっとだけエピソードを話します。

大学時代にある先生が学校に招かれて、学生たちにスピーチをしてくれた。

人生について、これからの生き方について、若者のあるべき姿について、熱く語ってくれた。

我々より経験値があり、色んな学びを経た言葉なので説得力があった。

話し方も上手いので、頭がいい人だと思った。

そして、男の学生に向けて次のように言った。昔のことなので言葉がそのままではないが、このような言葉だった記憶があります。

男の基本は熱さだ、情熱。熱く、明るく、暖かくやるべきだ。

Wow, he is the manと思いながら、これからの自分の男図を描きました。熱くて、明るくて、暖かい男。笑

で、スピーチが終わり、質問タイムがあり、招かれた先生の人生授業が無事終わりました。

ここまでは非常に良かったが、このあと事件が起きます。

昼食タイムです。

僕は持ってきた弁当を食べようと食堂に入ったところ、あのスピーチをしてくれた先生がご飯を食べて座っていました。

あっ、あの先生だ、良いことを教えてくれたお礼を言いながら、一緒に食べようと隣に行って挨拶をしました。

先生、今日ありがとうございました。今日の話は勉強になりました。もし、良かったら、一緒にご飯を食べても良いですか。

と、言ったら、マイク・タイソンの重たいパンチくらいびっくりの一言が返ってきました。

どういたしました。頑張ってください。今日は、疲れたから話さないけど、座って良いですよ。

今思うと、先生の正直さがいいです。言いたいことは言えている。熱いです。

でも、心の暖かさと明るさがまるでない感じがした。

一瞬にして、あんな力強いメッセージを言ってくれた先生の存在感に疑わしい気持ちになりましたね。

全ての信用、憧れが一瞬にして飛び去りました。はい、と言ってすぐ、別の席に座って、皆と食べましたね。

つまり、言っている事とやっている事が一致しない人は、すぐ信用を失います。

皆からは最も信用してはいけない人だと判断されてしまいます。

言う事とやる事が一致しない人は信用されない。

普段から思う事が実際にやる事と真逆だから信用されないのは仕方がないです。

要は、日常がしっかりしていない人とも言えるので、信頼を失ってもなんの文句もないです。

逆に、もし、あなたがやる側として思い当たる節があれば、気をつけるべきです。

気づかれた時、説得力、信頼度がガクッと落ちますから。

ここでちょっとだけ深掘ります。

いいことを言っていいことをするのは、我々のあるべき姿です。ありのままであり、相手に分かりやすく、正当な事をする。言う事とやる事が一致するから信頼もされます。

一方で、いい事を言って良くない事をする人がいます。こんな人は、一瞬で信用を失う。言う事とやる事が矛盾するので、警戒されます。嫌われます。

でも、悪い事を言って、いい事をする人もいますよね。私は悪い人だから、気をつけた方がいいよ、と言っておきながら、裏で人のためになる事をこっそりやる人。こんな人は、言う事とやる事が一致しないので、最初は嫌われるが、本質が見えた瞬間に神様みたいな人に変わります。分厚信用が後からつく人です。

その逆で、悪い事を言って、そのまま悪い事をやる人もいます。こんな人は信用されないが、分かりやすいので警戒されないです。

ま、人はいろいろです。

結論になるが、人間は弱いです。思いつきで、嘘をついてしまう事がある。仕方のない事で嘘をついてしまう事もある。カッコつけて嘘をついてしまうこともある。

色んな条件も絡むので有言実行は確かに難しい。思うこととすることがずれてしまうこともあり得る。

だからこそ、言う事、やる事が不一致にならないよう意識した方がいいと思いますね。

少なくても、発言に気をつけるべきだと言う事です。

正直、僕にも思い当たる節があるので反省して、今後の行いに注意していこうと思う次第です。


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