説得の心理技術

説得術は我々の本能に近い物です。赤ちゃんが大きい声でなく、笑う、怒る、嫌がるなどすべて説得術です。

大人になっても捨ててはいけない人間力の一つです。

友達、家族、社内の同僚、上司、お客さんとのコミュニケーション、営業販売、接客など他人と関わるすべての場面で説得する力が必要です。

他者を説得するには何が必要なのか、どうすれば説得しやすくなるので解説したのが説得の心理技術です。

人間力を磨く一番簡単な手段です。 “説得の心理技術” の続きを読む

メンタリズムの実用性、活用効果

メンタリズムを勉強すると色んなメリットやデメリットがある。

これについてメンタリストになるメリットで著者の観点でまとめています。

メンタリズムを勉強すれば相手の心理状態がある程度把握できるようになる。それだけ人間関係において有利な立場に立てるということです。

では、具体的にメンタリズムをどんな場面でどのように実用できるのか、そしてそれがどのような効果をもたらすのか。 “メンタリズムの実用性、活用効果” の続きを読む

メンタリズム学校で何を教えているのか

欧米でのメンタリズムの認知度が高い。特に北米では全国放送の人気ドラマ「ザ・メンタリスト」の影響もありメンタリズムという単語は日常会話でも盛んに使われるようになってきたそうだ。

また、エンターテイメントの本番であるラスベガスで派手なパフォーマンスを決めて大金持ちになる夢を抱いて多くの人がメンタリズムやマジックを学んでる。

実際に調べてみればメンタリズムを専攻した学校もあります。

本物のメンタリストやマジシャンが実施する参加型授業もあるが主にオンラインスクール、e-learningという形が多いようです。

では、それらのメンタリズムの学校やオンラインスクールでどんな内容が教えられているか興味ありませんか。

一つ例として、Mentalism Schoolというオンラインスクールの講座内容を簡単に紹介します。 “メンタリズム学校で何を教えているのか” の続きを読む

Candy Crushにはまる4つの理由

全く恐ろしいゲームがあります。

キャンディクラッシュです。

ご存知の人は大勢いると思いますが、サガ・キャンディクラッシュです。

色んなキャンディがブロックになっていて、3個以上同じ色、同じ種類のキャンディを並べれば消えてなくなります。割と頭を使うパズルゲームです。

伝説のTetrisの20世紀版みたいなものです。

で、なぜキャンディクラッシュが恐ろしいかって?

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なぜメンタリストになるべきなのか

今までの記事ではメンタリズムやメンタリストを後押しするような書き方をしている事に気づきました。

何となくですが人の気持ちがわかれば有利だなと思うから無意識にメンタリストになれば得られる有利なことばかりに目がいっていたかも知れない。

もちろん、メンタリストのパフォーマンスに憧れを感じているのもあるけど。

もし、人の心が読めて、事を自分有利に進められるようになればそれで最高の事なので著者の私と同感する人も少なくないと思います。

そう考えた私はメンタリズムを勉強するメリットとデメリット、メンタリストになれば直面するだろう不利や有利になることを改めて考える事にしました。

有利や不利、メリット、デメリットを整理すればメンタリズムについて目指すところが明確になると思います。また、自分が何を思っているのか自分に問いかけてみるといいと思います。

では、メンタリズムを勉強するメリット、デメリット、メンタリストになれば有利、不利になることは何があるでしょうか。 “なぜメンタリストになるべきなのか” の続きを読む

メンタリズム 恋愛の絶対法則

メンタリズム 恋愛の絶対法則は日本の唯一のプロメンタリストであるDaigoさんが書いた本です。

メンタリズムについて説明はもちろんですが、本題はメンタリズムのテクニックを恋愛でいかに応用するか実践形式で解説しています。

例えば、初対面でいい印象を与える方法、初対面でのNG態度、相手にYESを言わせるデートに誘え方、相手が断りづらいデートの誘え方、絶対やっては行けない誘え方、好きになってもらう方法など恋愛の心理がぎっしり詰まっている本です。 “メンタリズム 恋愛の絶対法則” の続きを読む

メンタリズム心理カウンセリング

メンタリズムは派手なパフォーマンスだけではなく日常生活でも活用出来る能力です。

メンタリズムは人の心を動かすのが目的なので心理カウンセリングという形でも生きてくる物です。

 

今回紹介する動画の内容は人はなぜ不幸になるのか、幸せにならないためにどうすれば良いのか鋭い視点から解説しています。 “メンタリズム心理カウンセリング” の続きを読む

スプーン曲げ種明かし

スプーン曲げはひと昔前にある外人が日本で披露して有名になったトリックです。超能力者がやることだと怖いという人もいる。

実はこのスプーン曲げのトリックは中学生でもできるトリックなんです。そのコツは、スプーン曲げる瞬間いかに力を入れていないように見せるかです。

持ち方や見ている人の角度もポイントになる。また、人の目の錯覚も上手く利用している。この動画では若者達が簡単にスプーン曲げを披露してくれます。ふざけているような動画ですが分かりやすく解説している。

是非練習してやってみて下さい。やれる人が少ないのでできるようになればすぐ有名人になると思います。 “スプーン曲げ種明かし” の続きを読む

コイン消失トリックの種明かし

メンタリズムのトリックでよく使われるのがコインです。コインを消したり、増やしたり、減らしたり、グラスビンに瞬時移動させたり。

その中で特に人気なのがコイン消失のトリックです。コイン消失のトリックはやり方を習得できてしまえばどこでもお披露出来る。

分かりやすい種明かし動画があります。みてください。

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首脳会談から学ぶボディーランゲージ:中国と日本

この光景は見た事有りますか。去年の11月に実現された日中首脳会談で握手を交わす日本の総理安倍氏と中国の主席習近平氏です。まだ記憶に新しいですよね。

確かに3、4年ぶりの対話で、日中間の領土問題の解決に一歩前進するかと注目されていましたが目立つ前進はなく終わりましたね。

ここでメンタリズムの観点から両国リーダーの表情、姿勢がしめすボディランゲージに注目してみましょう。

まず、上の握手している写真をみてください。幸せそうな表情でしょうか。あるいは不満そうな表情でしょうか。幸せそうな表情だと言う人は多分いないでしょうね。

両国リーダーの視線は別々方向です。視線を意図的に外しているようにも見えます。目をはずす、そらす視線心理は次の5つが考えられる。

  1. 恥ずかしい時、照れ隠し時。恋心を持つ男女の間によく見られるボディーランゲージです。こっそり眺めていたら急に目が合った時の例が多分一番想像し易いかと思います。でも、いい年した両国のリーダー達の間には当然こんな感情はありません。
  2. 緊張する時。特に初対面の人は自分の緊張しているのを相手に見られたくないので目をそらす傾向がある。両国のリーダーの場合は、今まで何千人という人とお会いしているので人慣れしているはずです。また、両国は大国でもあるので国の誇りを持って国際政治を行っている。心も強いはずです。なのでお互いに緊張することは考えられない。
  3. アイコンタクトが苦手。アイコンタクトが苦手だと相手の視線に負けてしまい、主導権を握られてしまう事があります。昔のトラウマだったり自信の無さだったり、あるいは何かコンプレックスがあると自分の弱点を相手に見抜かれたくないのでアイコンタクトを避ける傾向がある。両国リーダーは個人的にこんなこと有るかも知れませんが国のポリシーとしては国内で沢山議論を続けられているし、それぞれの考えや立場がとっくに硬く決まっているはずなので国問題的な話題には自信がないことは考えられない。
  4. パーソナルスペースを保ちたい。人には居心地の良いパーソナルスペースというものがあります。大体45センチから1メートルだと言われている。それより近づくと不快に感じる。ただ、どうしても近づかないと行けない場合は目をそらすことでパーソナルスペースを保とうとする。満員電車の例は分かり易いかと思います。みんなくっ付いている状態ですがお互いに目を合わす人はいないです。両国リーダーにはこんな心理が働いている可能性も否定できないが国を代表して国際的な会談に臨んでおり、しかも握手を交わす時ですから恐らくこれは考えにくいです。
  5. 嫌悪の心理。嫌悪感をもつと目を合わさない事があります。ただこの場合は目だけじゃ無く表情や体の向きなど総合的に判断する必要がある。上の握手を交わす両リーダーの表情に注目してください。習近平氏の表情が硬く、若干嫌みがある感じします。それに対して安倍氏の表情は相手の態度に若干絶望感を覚えた、残念に思った、そして笑顔を作りたいがそれができないという表情に見えます。どこか切ない感じもする。残念では有るが視線から判断すればお互いにいい感情を持っていないのが握手する写真から感じ取れると思います。

次に下記の写真をみてください。握手する直前の写真です。

xi_jinping_abe_meeting

この写真から2つの事が感じ取れると思います。まず、両リーダーには笑顔がありません。普通は好意な感情が有れば笑顔をみせる。

両国の複雑な関係性が見て取れる瞬間だと思います。

その次に目を引くのは習近平氏の後ろ斜めの姿勢です。他人に対して愛想が良い人を「腰が低い人」と表現する日本人から見れば違和感のある瞬間です。

あまりリスペクト感がないのかなという印象を持ってしまいます。

など、この2枚の写真から両国の関係性について色々感じ取れると思います。

現状は複雑な関係性が続いていますがお互いをなくしてならない国同士ですからもっと協力し合って関係改善に努めて欲しいところです。