落ち込む2つの原因、落ち込みから立ち直る2つの方法


みんな色んな事で落ち込みます。その根本原因は何だろうか。

そして、落ち込まない方法はあるでしょうか。

実は、よくよく考えると、落ち込みの原因は2つだけです。

そして、その2つを知ってしまえば、落ち込まないように心をコントロール出来るんです。

今回は、落ち込みの原因、落ち込みから立ち直る方法を紹介します。

1. 落ち込む原因

私も当然落ち込みます。変な気分に陥り、意図的に何かをしない限り力が奪われる感じがして嫌になる。

そして、落ち込みの原因について考えるんですが、一つ結論に達した気がします。

実は、落ち込みの原因は大きく分けて2つだけです。

  1. 過去への悔いや反省
  2. 未来への不安やネガティブ思考

落ち込む原因は、過去への悔い、未来への不安の2つだけ。

いや、あの時はやっておけばよかった。やっていれば今頃、こんな苦労はなかったのに。

あるいは、あの時はやらなければよかった。やっていなかったら今頃、こんな目に合わなかったのに。

こんな感じで落ち込む事ありませんか。

ここで気づいて欲しいのは、落ち込みは過去と未来に対して起きるという事。

現在に対して落ち込む事はないんです。

現在に対して落ち込まない。

今、脂っこいものを食べましたって落ち込まないですよね。脂っこいものを食べて将来健康状態が悪くなるかもしれないという心配から悩みが始まるだけで、今食べた事に対する悩みや落ち込みでは無いはずです。

そして、落ち込みや悩みは人間だけです。

落ち込む犬とか、猫とか見たことありますか。

明日雨だってよ、あ〜散歩いけなくなっちゃうよ、飼い主がご飯与えてくれるかな、など落ち込む、悩む犬や猫なんていないですよね。

彼らは、現在だけ生きているからそんな発想すら無いです。

悩みや落ち込みは、人間だけが持つ、過去か未来に対して起きる心境なんです。

でも、どんな人にも過去への反省点や悔いは残ってしまう物です。仕方ないです。

その悔いが今後の方向性を決めてくれる利点はあるが、その裏、落ち込みの大きな原因にもなり得る。

しかし、過去は終わった事であり、何をやろうがその過去に戻ることは出来ない。悔いを引きずっても何の解決能力もないです。

一方、同じような言葉ですが、反省はちょっとだけニュアンスが違う感じがする。反省には、正すというニュアンスがあるから過去から未来に持ち込んでいいと思います。

過去の誤ちを正すという心構えが出来れいれば、同じ失敗は繰り返さないはずです。

なので、反省は大事だが、過去に対する落ち込みは無意味です。

そして、未来へのネガティブ思考も同じです。

未来は誰にも分からない。何が起こるのか、起こらないのか検討もつかない。

正しい情報を入手できれば、相対的未来予想は可能だが、絶対的未来は誰にも分からない。

そんな当てのない事で不安がっても無意味です。

もし、未来に対する不安や悩みが未来をよくしてくれるなら、精一杯悩んでいいと思うが、それは絶対ないです。

将来に対するネガティブ思考は無意味です。

起業する前から、起業した人の5割が一年後に倒産する、9割が3年後に倒産するという新聞の記事を読んで悩んでも仕方がないです。

起業に失敗して、借金だらけになって返済に困っている自分を今から想像してもネガティブな結末しか無いと思います。

新しい職場に移る前から職場の人間関係について悩んでも無意味です。そもそも、人間関係は作るものであって、環境では無いです。

そんなことを頭に浮かべて起業するなら、職場を変えるなら最初からやらない方がいいです。

未来に対して不安がって、心配になるだけでは何の解決にもならないです。

むしろ、行動力を奪え、本当の失敗に追いやられる可能性の方が高くなるでしょう。

ここまで言っても人間だから何かしら落ち込むことは絶対に出てくる。

そこで、落ち込みから立ち直る方法を一つ紹介する。

2. 落ち込みから立ち直る方法

その方法とは、一言で言えば、将来に対するプラス思考です。

落ち込みの原因が解消され、気分が晴れた未来の自分を想像してみてください。

問題が解消された未来の自分を想像すれば、落ち込みから立ち直れる。

や〜、あの時は大変でしたね。でも、そんな状況から抜け出せた僕って凄いな、精神力半端ね〜よ、という感じで自分を褒めたたえる5年未来の自分のことを想像してみてください。

達成感に満ち溢れる最高の自分ですよ。

今は厳しい状況かもしれないが、これはずっと続くものではなく5年後はすっかり問題が解決され、悩み一つ無い自分になれるんだよ。

その時に、過去の苦労話がいかに力をくれる話になることか。

自分は5年前に大変な状況でしたよ、でも今は違いますよ、って自信を持って言えるようになりますよね。

そんな暖かいストーリーは自由に作っていいと思います。

未来への不安や心配も想像に過ぎないから、明るい未来を想像した方が絶対にいいです。同じ想像で気分が晴れる方がいいに決まっている。

結論

落ち込みは誰にでも起きることです。

でも、落ち込みは過去か未来に対しておきます。現在に対する落ち込みは無いです。

後戻りが出来ない過去と想像すら出来ない未来は解釈と想像力で自由に変えられる。

だったら、都合のいいように変えた方がいいです。

今、過去の決断に対して悔やんでいるなら、実はあの時の決断はあの時の状況の中で一生懸命考えたその時の正しい決断ですからね。

今になって悔やんでも、状況が異なっているし、前提が異なっているから比べる対象が違います。

過去の決断に対して悩んでも無意味という事です。

未来も同じです。

何が起きるのか全く分からないですよね。僕の場合は、この記事を書いた後、死ぬかもしれないし、死なないかもしれない。健康寿命が100歳になるかもしれないし、ならないかもしれない。

どっちも想像次第だから、そんなもん、暗い方に考えても無意味です。未来に対して明るい考えを持った方がいいです。

今厳しい状況かもしれないが、解決しようと努力しているなら、2年3年後、もうちょっと先かもしれないがいつかは解決される。

その時の自分を想像してみてください。色々経験ができた、悩んでいる今より一回り大きい器の自分になっているんです。

結局がこれがあなたの人生であり、自分が作ったストーリーです。自由に書き換えられる。

だったら、自分の都合のいいように考えて行きましょうよ。

起きていないことを望んで、こんなはずじゃなかったと悔やんでも、焦っても無意味です。

後悔しないで過去の反省を活かして、今を大事にして、未来を明るく考えていきましょう。

グッドラック。


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