ゆでガエルの理論:スマートに生きる唯一無二の法則とは


ゆでガエルの理論はご存知ですか。読書好きならどこか読んだことある話です。

ゆでガエルの理論には、歯を食いしばって忙しい現代社会を生きる大人が必ず知るべき教えが一つ隠れている。

その教えを知れば、精神的にたくましくなり、適応力が身につくでしょう。まさに、スマートに生きる唯一無二の法則です。

実は、先日、ゆでガエルの理論通り、カエルを熱湯に入れてみました。

そしたら、驚く結果になり、開いた口が5分ほど閉じませんでした。

嘘、嘘。笑

そんな残酷な事はしない。死ぬまでしないです。自分の家族をかけて約束します。笑

ゆでガエルの話は有名なので知らない人が少ないと思うが、まず、理論について改めて紹介しておきます。

ゆでガエルの理論とは

カエルは熱湯に入れると飛び跳ねて死なない。

しかし、カエルを水に入れて少しづつ加熱して行くと熱さの変化に気づかずにゆで上がって死んでしまう。

これが茹でガエルの理論です。

実は、この茹でガエルの理論は作り話です。

アメリカのグレゴリー・ベイトソンという精神医学者が、ゆっくり変化する環境変動に対応する必要性、対応出来なければ痛い目に会う危険性をうったえるために考えた話です。

普通に考えて熱湯にカエルを入れて、その様子を理論にまで広げる最低な人はいないよね。

茹でガエルの理論を説明するために作られた動画ならあります。実際にカエルを死なせてないので安心してみてください。

それに、普通に考えて熱湯に入れられたら飛び跳ねる前に死んでしまうでしょう。

水に入れて加熱すれば、もちろん水温の変化に気づいてバケツから飛び出すでしょう。

でも、不思議なのは、こんな当たり前の話にいい大人達が納得してしまう。

普通に考えて、これくらい分かる大人でも納得して、うなずく位だから、何か思い当たるものがあるからじゃないでしょうか。

そして、茹でガエルの論理は我々の人生に深く通用する。

そこで、ゆでガエルの理論から学ぶ大事なポイントが明確になる。

茹でガエルの理論から学ぶ事

ゆでガエルの理論から何が学べるでしょうか。

我々は急激な環境変化を敏感に察知し、危機意識を持って自分に悪さが当たらないようにガード体勢を取れる。

急激な変化に対してすぐガード体制に入れる。

しかし、スロー変化に対して感化が鈍く、その現象に慣れていく傾向がある。

そして、やっと危機を認識して対応しようとすると、慣れすぎたせいでやり方が分からない、やるべきタイミングが分からないまま失敗してしまう。

ゆっくりの変化に対して対応が鈍い。

いかにも、我々の思考の本質を捉えた話です。

例えば、質の低いサラリーマンがいる。

与えられた仕事を与えられたやり方でしかやらない。自分から積極的に動かない。

そして、家に帰ったらたくさん食べてゲームやって寝る。

厳しく言うが、こんな人は進化しないです。進化ところか、遅くたくさん食べて動かないから、体もボロボロになる!

もう気づいていると思うが、こんな人の思考と行動は完全にゆでガエルの理論に当てはまっている。

仕事をやるのはこんなもんだと思い込んでいる、生活リズムはこんなもんだと思い込んでいる。

こんな人は、極端な話、明日から仕事がなくなる、という話になればもう終わりです。

仕事はこんなもんだと、生活はこんなもんだと認識しすぎて、その生活に慣れすぎているから当然対応が遅れる。

本来の自分を取り戻せるために、相当の努力が必要になる。

間違いなく苦労するでしょう。

変化は信号なしにやってくるものです。

しかし、気づかれないかも知れないので、アンテナを常に高く設置して備えていなければならない。

これが茹でガエル理論で伝えたかった事です。

自分にもたくさん言い聞かせている事です。何か起きるか分からないからなんでも想定して準備していようと。

信号待ちで左右に気をとらわれ過ぎてはダメ、上からも車が降ってくるかも知れないよ。

結論

環境は変わるものです。環境が変われば当然状況も変わる。

状況が変われば、やり方、考え方を変えなければならなくなる。

変化前に通用できていたやり方では、十分対応できるとは言い切れない。

感じ取れる範囲で環境変化を察知し、その都度、変わっていかなければいけないです。

将来への想像を膨らませなければならないと思いますね。

ぜひ、茹でガエルの道を通らないように対応力を身につけて、自分を鍛えて、色んなことに備えて、チャレンジしていきましょう。

生きる力がある人、ない人の違いは結局ここにある気がします。

グッドラック。


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